
元大関で関脇の高安(36=田子ノ浦)が、完勝で無傷の5連勝を飾った。西前頭筆頭の義ノ富士に、立ち合いすぐに左を差すと、得意の左四つから両まわしを引い一気に寄り切った。初日から無敗で5連勝するのは、23年名古屋場所以来、3年ぶり。前頭隆の…

|

若隆景−琴桜戦で、「まわし待った」があった。 立ち合いから琴桜が右を差し、若隆景の締め込みの結び目を引っ張ったことで、ほどけてしまった。両者の動きが止まったところで、立行司の式守伊之助が両者の体をたたいて「まわし待った」。伊之助が若隆景…

|

悔しさ、不可解さ、さまざまな感情をグッとのみ込んだ。大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が「まわし待った」の中断の末に前頭若隆景に敗れ、3勝2敗となった。立ち合いから右を差し、左で上手を引くと一気に土俵際まで寄った。これを若隆景に耐えられると、取…

|

春は荒れても、肌は荒れない。 東前頭6枚目の一山本(32=放駒)が、白星を先行させた。 西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽)と対戦して、押し出し。低い姿勢で我慢して、相手の引きに乗じて前で出た。 会心の相撲で3勝2敗として「今日みたいな相撲…

|

関脇の高安(36=田子ノ浦)が無傷の5連勝を挙げた。西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)と対戦。立ち合いから圧力をかけて、差し勝つと、万全の左四つで寄り切った。 義ノ富士は、横綱大の里を2場所連続で破るなどの実力者だが、これで高安には…

|

横綱豊昇龍(26=立浪)が、豪快なすくい投げをさく裂させた。 西前頭2枚目の美ノ海(32=木瀬)と対戦。立ち合いで左前回しをつかまれたが、素早く切って反撃。最後は右からのすくい投げで、美ノ海をひっくり返して背中から土俵にたたきつけた。 …

|

綱とりの大関安青錦(21=安治川)が連敗を回避した。連日の金星を獲得している幕内最年少21歳の東前頭2枚目藤ノ川(伊勢ノ海)と対戦。相手を中に入れないように、頭を低くしながら、じわじわと寄り立てて、最後は押し出した。完勝だった。 前日の…

|

関脇の高安(36=田子ノ浦)が無傷の5連勝を挙げた。西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)と対戦。立ち合いから圧力をかけて、差し勝つと、万全の左四つで寄り切った。 2023年名古屋場所以来の初日から5連勝。NHKの解説を務めた元大関貴景…

|

元大関で西前頭12枚目の朝乃山(高砂)が、今場所初の連勝で、序盤戦を3勝2敗で通過した。立ち合いで頭から当たってきた前頭錦富士を受け止め、下からあてがいながら前に出た。すると相手が、足を滑らせるようにして前に落ち、はたき込みで仕留めた。…

|

幕内経験者の人気力士で、東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、今場所初黒星を喫した。初顔合わせの西幕下2枚目の大花竜(24=立浪)に、立ち合いから下に潜り込んで活路を見いだそうとしたが、相手の突き、押しに後退。土俵際で弓なりになって、…

白鵬

|

元幕下で西序二段15枚目の許田(23=二子山)が、同8枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜)を追い詰めた。立ち合いからもろ差しに入り、土俵際まで攻め込んだ。最後は上手投げで転がされたが、白星まであと一歩だった。 「立ち合いだけ集中して、思い切り…

|