9月8日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。 【パ・リーグ】 <登録> なし <抹消> 日本ハム 加藤豪将内野手 ※再登録は9月18日以降 ※11:00現在
プロ野球 タバコ 関係
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自宅から甲子園球場に向かうために利用する阪神なんば線の車窓から、工事の進捗(しんちょく)状況がよく分かる。首を大きくひねり、線路の両サイドを見るのを楽しむ日々が数カ月、続いている。 来季から兵庫県尼崎市に完全移転する阪神2軍の新施設。2…
甲子園
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日本ハム公式チアチーム「ファイターズガール」の2024年メンバー24人を、「ファイターズガール名鑑」と題して、各メンバーの「エスコン推しグルメ&スポット」「お気に入り写真」などプロフィルを添えて紹介します。 上村優菜(うえむら・ゆうな)…
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【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】 女優・三吉彩花がへそ出しティファニー限定ユニホームで始球式。巨人−DeNA戦。 自身がブランドアンバサダーを務める「ティファニー・デー」でワインドアップから見事な投球。マ…
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広島小園海斗は中日柳と好相性。 両者の通算対戦成績は48打数15安打の打率3割1分3厘だが、バンテリンドームで24打数4安打の1割6分7厘に対し、マツダスタジアムでは24打数11安打の4割5分8厘。本拠地での対戦の方がよく打っており、特…
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ソフトバンク山川穂高は史上70人目の通算250本塁打へあと2本と迫る。 現在、山川の通算試合数は908試合。909試合で250本塁打に到達すれば73年長池(阪急)の927試合を上回る7位となり、日本人選手では87年落合(中日)の878試…
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阪神才木浩人投手(25)が、プロ初タイトルに前進する今季12勝目を挙げた。6イニング中4イニングで得点圏に走者を背負う投球。それでも要所で粘り、110球を投じて6回8安打無失点と踏ん張った。 「なんとか最少失点で毎回いけるようにと思って…
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日本ハム公式チアチーム「ファイターズガール」の2024年メンバー24人を、「ファイターズガール名鑑」と題して、各メンバーの「エスコン推しグルメ&スポット」「お気に入り写真」などプロフィルを添えて紹介します。 2024年のメンバー24人を…
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【100周年】阪神全74選手が「愛」を告白…私にとって、甲子園球場とは。/連載4 甲子園は8月1日に、開場100周年を迎えました。「あなたにとって甲子園は、どんな場所?」。本拠地とする阪神の全74選手に聞いてみました。熱い気持ちや思い出…
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阪神の「流れ」はまだ続くかもしれない。そう感じさせる大山悠輔の一撃だった。1回に佐藤輝明の2ランなどでいきなり4点を先制する最高のスタート。だが、その後、走者は出ても得点が入らない。指揮官・岡田彰布も犠打作戦を繰り出し、なんとか追加点を…
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阪神ハビアー・ゲラ投手(28)は8回の1イニングを3人でピシャリだ。4点リードで登板し、4番サンタナを159キロ直球で空振り三振にねじ伏せるなど完全投球。「昨日登板がなくて、いい感じで休ませてもらった。気持ちも入って、しっかり準備できて…
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阪神大山悠輔内野手(29)が6年連続の60打点に到達した。 初回に先制し、なお1死二塁、ヤクルト高橋のチェンジアップを捉え、2点目の中前適時打。さらに4−0の9回、初球を右翼スタンドへ運びリードを広げる14号2ランを放った。「手応えはあ…
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阪神梅野隆太郎捕手(33)は不穏な空気を強肩で吹き飛ばした。 4点先制直後の1回裏。ヤクルト1番西川への初球にいきなり右前打を許したが、2番長岡への初球、飛び出した一塁走者西川を見逃さずに一塁で刺した(記録は盗塁死)。「あれはすごく大き…
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57人目にして仕留めた。巨人オコエ瑠偉外野手(27)が、延長12回2死から自身初のサヨナラアーチを放った。8回に代走での途中出場から今季18度目の逆転勝利へと導いた。打線が3度の満塁の機会で打ちあぐね、今季ワースト19残塁の拙攻を阿部慎…
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<巨人2−1DeNA>◇7日◇東京ドーム 57人目にして仕留めた。巨人オコエ瑠偉外野手(27)が、延長12回2死から自身初のサヨナラアーチを放った。8回に代走での途中出場から今季18度目の逆転勝利へと導いた。打線が3度の満塁の機会で打ち…
桑田真澄
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ロッテは打線が振るわず敗戦し、4位楽天とのゲーム差は1・5に縮まった。 楽天先発の岸に6回1死まで無安打に抑えられる。吉井理人監督(59)は「フライピッチャーで、マリンの向かい風で伸びるまっすぐに負けないようにいきましょうっていう対策だ…
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阪神が初回の4得点で先手を奪い5連勝を挙げた。7月21日広島戦(甲子園)から8月2日DeNA戦(横浜)で8連勝して以来の5連勝。これで中日戦に続き、2年連続となる今季のヤクルト戦勝ち越しを決めた。 阪神岡田彰布監督の一問一答は以下の通り…
甲子園
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逆転Vへ虎の勢いが止まらない。阪神5番の佐藤輝明内野手(25)が2戦連発で怒濤(どとう)の5連勝を導いた。初回に3番森下の先制打、4番大山の適時打に続いて左中間へ13号2ラン。一挙4点の猛攻を仕上げた。森下は4戦連続打点で9回に14号2…
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高校日本代表が韓国に敗れたが、大会規定による得失点率差で決勝進出を果たした。 先発で今夏甲子園V左腕、中崎琉生(るい)投手(3年=京都国際)は粘り強い投球で5回無失点で降板。両チーム無得点の6回に守備が乱れて均衡を破られたが、最少失点に…
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楽天安田悠馬捕手(24)に458日ぶりの1発が飛び出した。「7番DH」で出場。3−1の9回2死から「ほんとに甘い球を振ろうと思って。好球必打で行こう」とロッテ沢村の初球、外角低め154キロを強振した。右翼ホームランラグーンに弾丸ライナー…
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阪神森下翔太外野手(24)が3戦連続の先制打を放った。 初回1死二塁で、ヤクルト高橋のチェンジアップをはじき返すと、打球は飛び込んだ左翼サンタナをすり抜け、先制の適時二塁打となった。7回、9回にも内野安打を放ち、4安打の前夜に続く連日の…
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阪神桐敷拓馬投手(25)が両リーグ最多60試合登板を1回0封で飾った。 4点リードの7回から2番手でマウンドへ。2死から西川に中越え二塁打を許したが、長岡を148キロ直球で空振り三振に仕留めた。「3人ではいきたかったですけど、とにかく0…
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巨人、広島はデーゲームで勝利を収めていた。ナイターだった阪神は、クリーンアップが全得点を挙げて勝ち切った。 桧山進次郎(日刊スポーツ評論家) いくら相手チームの動向を気にしないといっても、実際には気になるものです。また気にしても相手が勝…
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相手バッテリーにとって、これほど厄介なリードオフマンもいない。阪神近本光司外野手(29)がまたも初回先頭でHランプをともし、猛攻4得点の起点となった。 1回。ヤクルト高橋に2ストライクと追い込まれていた。4球目、内角直球に詰まった。それ…
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阪神が初回の4得点で先手を奪い、5連勝を飾った。8月2日まで8連勝して以来の連勝だ。 初回に森下翔太外野手(24)の先制打、大山悠輔内野手(29)の中前適時打で2点。なおも1死一塁で佐藤輝明内野手(25)が左中間に13号2ランを放ち、一…
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