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第107回全国高校野球選手権新潟大会が9日、開幕する。65チーム(76校)が甲子園出場切符を争う。日刊スポーツでは大会の注目選手を紹介する。第6回は北越初優勝の鍵を握る、完全復活の小林創投手(3年)。最速140キロの直球を軸に、必殺変化…

  甲子園


関東第一(東東京)主将の越後駿祐内野手(3年)が、開会式で優勝旗を返還した。 5年ぶりに出場した昨夏の甲子園大会では快進撃を続け決勝進出。京都国際に敗れたが、準優勝と大きな足跡を残した。ノーシードから挑む今大会だが、越後ら昨夏のメンバー…


京セラドーム大阪で開催された開幕戦で、布施が大阪1番星をつかんだ。 河南に4−3で勝利。ヒーローは3年生バッテリーだ。 先発の南和志投手は、静止時に腰を大きく落とし、サイド気味にリリースする変則フォームが特徴。「春季大会で制球が乱れたの…


第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の出場を懸けた地方大会は5日、新たに東西東京、大阪、京都など全国各地で新たに開幕。東東京では二松学舎大付(東東京)が両国を13−0で下し、春のセンバツに続いて開幕試合を白星で飾った…


今年も京セラから大阪の夏が始まった。 第107回全国高校野球選手権大阪大会の開会式が京セラドーム大阪で行われ、167校152チームの選手が一堂に会した。 選手宣誓を務めたのは、箕面自由学園の主将・中川陽喜(3年)右翼手。「元気な体で野球…


創立100周年を迎えた京都先端科学大付が、京都1番星をつかんだ。 昨秋、今春と公式戦で初戦敗退を喫し、初回に先制されたが打線はここぞの集中力を発揮して14安打13得点。海洋を6回コールドで圧倒した。前々身は甲子園で春夏1度ずつの準優勝を…


単独2年目で悲願の「夏1勝」を目指す青鳥特別支援(西東京)に今春、初の女子部員が加わった。小山紫織外野手(1年)は野球未経験も青天井の向上心で男子部員たちに刺激を与える「黄金ルーキー」。日本高校野球連盟の規定で女子の選手登録はできないが…


神戸高塚が夢前・播磨福崎に17−6の5回コールドで大勝した。 初回に3点を許すも、直後に逆転。5回で13安打17得点と打線もつながり、毎回得点で勝利を手繰り寄せた。 神戸高塚は得点圏時、毎度スタンドの吹奏楽部からはある音色が鳴り響いてい…


昨秋の東京王者の壁は高かった。 両国(東東京)は粘り強い守備から流れを作ることを狙ったが、初回に8点を失うなどイニングを重ねるごとに点差を広げられた。 5回コールド負けにも、小坂康太主将(3年)は「最後まであきらめない後輩たちの顔が見ら…


沖縄大会は5日、3回戦8試合が行われ、全国トップを切ってベスト8が出そろった。 沖縄尚学は8安打7得点で首里に7回コールド勝ちを決め、エナジックは八重山を2−0で完封。今春センバツ16強の両校が順当に勝ち上がった。夏連覇を目指す興南は沖…


五商(西東京)は助っ人を入れて12人の単独チームで挑んだが、初戦5回コールド負けで幕を閉じた。マネジャー含めて6人の部員に加え、吉松優監督(38)が体育のソフトボールの授業で見込んだ生徒に呼びかけ単独チームにこだわった。「用具一式を貸し…


八王子北が攻守で圧倒し、5回コールド勝ちで4年連続で初戦突破を決めた。初回、川又大雅外野手(2年)が押し出しの四球を選んで先制したのを皮切りに、打者14人を送る猛攻で先発全員の11得点。2回も打者13人で9点を奪い、相手を突き放した。 …


「今年の背番号3はきっと持っている」−。5回コールド勝ちの八王子北は背番号3・内野想生内野手(3年)が開幕試合の先発マウンドに上がり、五商相手に1安打完封で4年連続の初戦突破に導いた。 秋田俊太郎監督(32)に安定感を買われて、夏の初戦…


7年ぶり35度目の夏の甲子園を目指す龍谷大平安(京都)は、今春就任した元オリックスの川口知哉監督(45)が開会式に出席。春3位からの優勝を期した。 「いつも通りやるしかない。『いつも通り』をどう持って行くかだけで特別に、『夏は何かをやろ…


二松学舎大付(東東京)が5回コールド発進を決めた。先発の川島連十投手(1年)が5回参考ながらノーヒットノーランを達成した。 父親のオリックス川島慶三1軍打撃コーチ(41)は映像で試合を見ていたという。次男の快投に「うれしかったですよ。ま…


九州最多132チームが出場する福岡大会が開幕し、元阪神外野手の甲斐雄平(37)が部長を務める福岡西陵が17安打8得点で1番星を挙げた。 1−4の6回に打者11人の猛攻で一挙5得点。7回にはさらに2点を追加し、最大4点差をひっくり返す逆転…


第107回全国高校野球千葉大会が5日、開幕した。 習志野、拓大紅陵の吹奏楽部計200人の演奏に合わせ、千葉商大付の池田隼晟選手(3年)を選手先導役に続き、163校(147チーム)が行進した。 快晴の中、心地よい海風とともに市川工・小国佐…


第107回全国高校野球選手権京都大会の開会式が5日、わかさスタジアム京都で行われ、76校71チームの選手が参加した。気温は30度を越える中、全校がグラウンドにそろうと、水分補給を促すアナウンスも流れた。 盆地の京都を涼しくする新たな取り…


兵庫大会の開幕試合に先立って、須磨学園高校3年の中谷ももこさん(17)が始球式の大役を担った。 ソフトテニス一筋で野球をするのは初めて。同級生と大会2週間前からキャッチボールの練習を始め、「大谷翔平みたいに」と言葉をかけられた。ソフトテ…


福岡大会が開幕し、浮羽工の倉富昊外野手(3年)が負傷交代した。 「3番右翼」で先発出場も、4−1の6回無死二塁から2番手でマウンドへ。4点を奪われ、なおも2死満塁から初球を投じると、その場でうずくまった。足がつったとみられ、担架でそのま…


姫路南が2年ぶりに夏の初戦を突破し、兵庫県の開幕戦1番星を挙げた。 1回に先制を許したがすぐに逆転。犠打で好機を拡大するなど試合を優位に進め、9得点で7回コールド発進を決めた。2安打3打点の奥川空雅捕手(2年)と2安打3盗塁の松田浬玖外…


連合チームの夏は1回戦で幕を閉じた。 エースで主将の神戸北・羽村優志(ゆうじ)投手(3年)が先発マウンドに上がったが、3回の投球中に腰を痛め、4失点で途中降板。一方で、バットでは4打数2安打で初回に先制のホームも踏んだ。降板後も右翼を守…


二松学舎大付(東東京)が、5回コールド発進を決めた。春のセンバツに続き開幕戦に登場し、両国に大勝した。 初回から打線がつながりを見せた。永尾愛蓮捕手(あれん)(3年)の先制の3点適時三塁打など打者12人の猛攻で一挙8点を奪うと、2回に3…


第1シードの東海大菅生(西東京)が4年ぶりの頂点を目指す。主将の前田蓮内野手(3年)は「開会式が終わって自分たちの夏が始まったという実感が湧いてきた」と話した。 春季東京大会決勝で敗れた東亜学園(東東京)と隣り合った入場行進では「シード…


第107回全国高校野球選手権福岡大会の開会式が5日、福岡・久留米市野球場で行われた。 出場134校のうち希望する103校が参加。日本ハム新庄剛志監督(53)の母校で、前回王者の西日本短大付・小川耕平主将(3年)は優勝旗を手に入場し「準備…

  新庄剛志



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