
10日目まで優勝争いのトップに並んでいた東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈)は、3連敗で優勝の可能性が消滅した。小結熱海富士に押し出されて9勝4敗となった。 10日目まで1敗で並走していた関脇霧島が、13日目を終えて、そのまま1敗をキー…

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逆転優勝が絶望的になった豊昇龍は、なぜか上機嫌だった。4場所連続2桁勝利で支度部屋に戻ると「霧島にいけばいいじゃん。何で来るの? あっちが優勝する力士でしょう」と報道陣に笑顔で冗談を飛ばした。 同学年の琴勝峰を難なくはたき込んだ一番より…

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3年ぶりの関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)は、14日目に東十両12枚目の錦木(35=伊勢ノ海)との対戦が組まれた。 炎鵬はここまで5勝1敗。再十両を確実にするには、あと1勝を積み上げたい。13日目を終えて6勝7敗の錦…

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日体大1年だった2020年にアマチュア横綱となった花田秀虎さん(24)が、春場所13日目を観戦した。目指していたNFL入りが難しくなり、現在は進路を検討中。NFL再挑戦やプロレスのWWEのほか、角界入りも選択肢にある。10月30日に25…

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再入幕の西前頭17枚目、琴栄峰(22=佐渡ケ嶽)が小手投げで宇良(木瀬)を下し、8勝5敗で幕内で初の勝ち越しとした。 「(宇良に)動かれると思って、そこは頭に入っていた。ある程度は体も動いた。自信にもなる」 勝ち越しに王手をかけてから2…

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安青錦(21=安治川)は琴桜との大関対決を制し、序ノ口デビュー以来、続けている連続勝ち越しの可能性を残した。 立ち合いから突いて出ると、相手の引きに乗じて攻勢。だが相手の上手出し投げで体勢を入れ替えられると、背後から押されて吹っ飛んだ。…

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東前頭6枚目の一山本(32=放駒)が、完勝で勝ち越しに王手をかけた。東前頭2枚目の藤ノ川(伊勢ノ海)を押し出しで下し、7勝6敗にした。 立ち合いを頭からいくと、下がりながら回り込もうとする藤ノ川に対し、間髪入れずに押し続けての完勝だった…

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春場所13日目を終え、関脇霧島が12勝1敗とし、優勝争いのトップに立っている。横綱豊昇龍と平幕の琴勝峰が、10勝3敗で追う展開となった。 1場所15日制が定着した1949年(昭和24年)以降、13日目を終えて2差から逆転した例はない。過…

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新小結の熱海富士(23=伊勢ケ浜)が、来場所の関脇昇進へ前進した。3敗で優勝争いに加わっていた豪ノ山(武隈)を押し出しで破り、新三役の場所で8勝5敗と勝ち越した。 インタビューでは「いつも7番勝ってから、負けが込んでしまうことが多いので…

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左肩のけがで4日目から休場した横綱大の里(25=二所ノ関)が場所後の春巡業に参加する方向であることが20日、関係者の話で分かった。休場中は二所ノ関部屋の稽古場で軽く体を動かし、肩の治療も受けているという。 大の里は初日から3連敗と精彩を…

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西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)が、結びで横綱豊昇龍(立浪)にはたき込みで敗れた。 痛恨の3敗目となり、1敗を守った単独トップの関脇霧島(音羽山)とは2差に開いた。昨年の名古屋場所に続く、平幕で2度目の優勝が厳しくなった。 立ち合…

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大関経験者で西前頭12枚目の朝乃山(32=高砂)は、連勝が「4」で止まり、8勝5敗となった。 前頭金峰山に、立ち合いすぐの巻き替えで右を差したが、相手に寄り立てられて後退。土俵際で粘ったが、そのまま寄り切られた。再入幕の先場所は、13日…

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西幕下2枚目の大花竜(24=立浪)が、来場所の新十両昇進を決定的とする6勝目を挙げ、今場所の全取組を終えた。西幕下16枚目で、取組前までは同じ1敗だった漣(さざなみ)を寄り切り。立ち合いから突いて出たが、脇が甘くなったところで、もろ差し…

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日本相撲協会は春場所13日目の20日、「満員御礼ゲリラ企画」を実施。会場となるエディオンアリーナ大阪内で唯一の飲食店「ちゃんこえびすこ屋」で、1杯500円の「親方カレー」を数量限定で販売した。 前日に突然告知し、販売は13日目だけ。午前…

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モンゴル出身の和歌ノ富士(24=春日野)が、7戦全勝で幕下優勝を飾った。東28枚目で、同7枚目で5勝1敗だった嵐富士(21=伊勢ケ浜)と対戦。激しい攻防になったが、はたき込みで破った。 先場所に幕下最下位格付け出しで初土俵を踏み、6勝1…

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東三段目21枚目の豊雅将(23=時津風)が、西三段目5枚目の行徳(23=玉ノ井)を破り、7戦全勝とした。これで生田目との千秋楽優勝決定戦に進んだ。 取組後、「初めてで興奮しています」と言った後、「これは言っていなかったんですが、場所前に…

松井秀喜

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三段目優勝の行方は、千秋楽の優勝決定戦にもつれた。3枚目の生田目(24=二子山)と21枚目の豊雅将(23=時津風)がともに7戦全勝とし、決定戦で優勝を争うことになった。 元十両の生田目は、モンゴル出身の有望株、龍葉山を突き落とし。豊雅将…

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元十両で西序二段3枚目の千代栄(35=九重)が、現役最後の一番を終えた。東序二段12枚目の出羽ノ城(32=出羽海)を押し出し、5勝2敗とした。「十両から陥落しても、くさらずに泥だらけでもやりきろうと思ってやってきました。最後までやり切れ…

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横綱のしこ名を受け継いだ西序二段8枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜)が、7戦全勝を飾った。 6勝無敗同士で同じモンゴル出身の天昇山(21=玉ノ井)を上手投げで下し、先場所の序ノ口デビューから優勝決定戦を含め、これで無傷の15連勝。 2場所連…

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元十両で西序二段100枚目の木竜皇(きりゅうこう、23=立浪)が7戦全勝を守り、千秋楽の優勝決定戦に臨むことになった。 東序二段63枚目の薩摩翔(追手風)を寄り切りで下し、「自分らしいいい相撲が取れたと思う。しっかり右膝を曲げて当たれた…

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序ノ口優勝は、千秋楽での優勝決定ともえ戦にもつれることが決まった。 小力(23=田子ノ浦)、阿龍(23=中村)、翔盛(18=中村)の3人がこの日の本割で勝ち、6勝1敗で並んだ。ともえ戦は、くじ引きで対戦順を決め、連勝した力士が優勝になる…

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高砂部屋の幕内3人全員が、同時に勝ち越しを決めた。先陣を切った西前頭12枚目の朝乃山(32)が、琴栄峰を寄り切り。さらに東前頭12枚目の朝紅龍(27)が宇良を押し出し、最後に東前頭16枚目の朝白龍(27)が正代を寄り切った。3人そろって…

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幸運を呼ぶといわれる、白ヘビからパワーをもらって大一番を制した。元大関の関脇霧島(29=音羽山)が、取組前まで2敗の横綱豊昇龍を上手投げで撃破。3日目から10連勝と勢いが止まらない。この日の朝稽古で、自身の足に絡みついてきたことで白ヘビ…

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東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風)が、大関安青錦を土俵下まで吹っ飛ばす完勝で、勝ち越しの可能性を残した。もろ手突きの立ち合いから、回転の速い突っ張りで相手の上体を起こすと、タイミング良く引いて前のめりにバランスを崩した。そこから再び突…

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モンゴル出身の元横綱、元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(45)が19日、Xを更新。春場所で5勝7敗と初の負け越し危機に陥った大関安青錦(21=安治川)を心配した。 東前頭4枚目の大栄翔(追手風)に突き倒しで敗れて2連敗した直後に…

朝青龍

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