
西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)は、判断力が光った。右上手を取った後、寄りたてる王鵬に対して思い切った上手投げ。土俵にたたきつけ、自身も勢い余って前に落ちた。 ホープ対決を制し「体が反応した。とっさの投げがうまくかかった」と自賛し…

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前頭熱海富士(23=伊勢ケ浜)が2日続けて横綱を破って波に乗り、不気味な存在になってきた。巨体を生かして小兵の藤ノ川を圧倒。2敗で首位を並走している。 23歳の大器はかつて優勝決定戦に臨んだことがあり、賜杯レースの経験は豊富だ。八角理事…

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東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)が、同6枚目の平戸海を寄り切り、8勝目を挙げた。幕内での勝ち越しは、2024年春場所以来11場所ぶり。17年に急逝した富山商高時代の恩師・浦山英樹さんの命日に白星を届けた。3敗を守り、7年ぶりの優勝に…

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前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜)が左膝から崩れ落ちて、大関安青錦(21=安治川)に敗れた。 低い姿勢で攻める相手に対して、左を差され、さらに下手投げを踏ん張ろうとしたところで、左膝をひねり、たまらず尻もちをついて敗れた。 取組後も…

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前頭16枚目の欧勝海(24=鳴戸)が入幕2場所目で初の勝ち越しを決めた。錦富士(29=伊勢ケ浜)を外掛けで下して8勝3敗とした。 「まずは良かった。組んでから長くなったが、自分から仕掛けようと思っていた」。新入幕だった先場所は7勝8敗で…

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横綱大の里(25=二所ノ関)が関脇霧島(29=音羽山)に勝ち、連敗を「3」で止めた。立ち合いは右肩で強く当たり、得意の右差しで寄り切った。 「あまり良くないことが続いていて、自分の良さがだせればいい」という思いで前に出た。過去9戦全勝の…

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前頭筆頭の一山本(32=放駒)が引き落としで若隆景を下し、連敗を6で止めて2勝目(9敗)を挙げた。土俵中央で相手の首元を押しながら、サッと引いて相手のバランスを崩させた。 7日ぶりの白星に「勝って良かった。変化もよぎったけど…。長かった…

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横綱豊昇龍(26=立浪)が関脇高安(35=田子ノ浦)をとったりで下し、8勝目(3敗)を挙げて、勝ち越しを決めた。 「高安関は左四つになると強いので、そうならないように集中した」。これまで5勝10敗と相性の悪い相手だったが、昨年の名古屋場…

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横綱の豊昇龍(26=立浪)が関脇の高安(35=田子ノ浦)を下して3敗を守った。土俵際で形勢逆転し、決まり手は「とったり」。相手の片腕を両手で抱え取り、体を開いて手前にひねり倒す決まり手だ。 日本相撲協会の公式サイトによると「決まり手ラン…

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横綱豊昇龍(26=立浪)が関脇高安(35=田子ノ浦)をとったりで下し、3敗(8勝)を守って勝ち越しを決めた。これまで5勝10敗と相性の悪い相手だったが、昨年の名古屋場所から4連勝とした。 連敗で臨んだ10日目に小結王鵬を下して3日ぶりの…

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横綱大の里(25=二所ノ関)が起死回生の白星を挙げた。関脇霧島(29=音羽山)を万全の相撲で寄り切った。 昇進後ではワーストの3連敗中、九州場所で負傷した左肩の不安がある中で、2敗と好調だった大関経験者を撃破して7勝目を挙げた。 左肩の…

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前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)が平戸海を寄り切りで下し、8勝目(3敗)を挙げて勝ち越しを決めた。 幕内での勝ち越しは前頭筆頭で9勝6敗だった24年の春場所以来だった。 今場所は9場所ぶりに幕内に復帰。左膝前十字靱帯(じんたい)断裂な…

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東幕下11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、東幕下19枚目の栃丸(33=春日野)を渡し込みで下し、5戦全勝同士の対決を制した。これで6勝0敗とし、最後の一番に勝てば十両復帰が確実になる。 しかし、土俵から落ちた際に左足を痛めたとみられ、足…

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大の里(25=二所ノ関)は11日目も出場する。8、9、10日目と横綱昇進後初の3連敗で6勝4敗。4敗はワーストタイとなっている。 3連敗を喫した10日目は、前頭熱海富士(23=伊勢ケ浜)との結びの一番で、取り直しの末に押し出しで敗れた。…

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西幕下48枚目の東俊隆(26=玉ノ井)が、早期復帰を果たした。東幕下38枚目の鷹翔(32=港)に寄り切りで敗れたが、本格復帰へ向けて第1歩を踏み出した。 「予想通り…、動かなかったですね。足が出ない」と動きには物足りない様子。昨年11月…

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動画は下記Xロゴをクリックすると見られます 【ピックアップ】 ABEMA大相撲 初場所?? ▼十一日目 旭富士??−??謙豊 ??見逃し視聴も無料 c日本相撲協会 ? ABEMA大相撲 (@abema_sumo) January 21,…

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JR中央総武線が信号確認の影響により一部区間で運転見合わせとなり、取組に間に合わない力士が出た。 JR小岩駅を最寄りとする田子ノ浦部屋の西序ノ口7枚目の福福丸(17)と同2枚目山内(15)が、電車の運転見合わせのため、田子ノ浦親方(元幕…

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東序ノ口2枚目の阿龍(あーろん、23=中村)が、2025年夏場所以来の復帰を果たした。東序ノ口12枚目の森麗(38=大嶽)を寄り切り。4場所ぶりの白星を挙げ「普通にうれしいです」と受け止めた。 自己最高位は昨年春場所の東幕下40枚目。そ…

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東序ノ口19枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜)が、西序ノ口5枚目の謙豊(36=時津風)を破って6勝目を挙げた。右を差してそっと寄り切り、全勝優勝に王手をかけた。 身長185センチの旭富士と対戦した謙豊は「最初見た時は『こんなもんなの?』と思…

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初日から著名人が詰めかけている中、この日は元G1ジョッキーも観戦を楽しんだ。 フトシとカッチー。競馬の「サクラ」冠名馬で日本ダービー2勝などを挙げた小島太元調教師(78)と、ヤマニンゼファーで安田記念とヴィクトリーで皐月賞を制した田中勝…

横峯さくら

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横綱大の里(25=二所ノ関)が4敗目を喫した。前頭熱海富士(23=伊勢ケ浜)との結びの一番で、取り直しの末に押し出しで敗れた。3連敗で6勝4敗。先場所は千秋楽を左肩鎖関節脱臼で休場し、冬巡業も全休した中、万全ではなくても出場を続ける大の…

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西前頭4枚目の熱海富士(23=伊勢ケ浜)が、2日連続で金星を挙げた。横綱大の里(25=二所ノ関)と対戦。土俵際で投げの打ち合いとなり、軍配はもらったものの物言いがついた。協議の結果、取り直しとなったが、押し出しで勝った。押し込まれながら…

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東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、小結若元春(32=荒汐)に押し出しで敗れ、9敗目を喫した。もろ手突きから攻めたが、引きについてこられた。 「脇が空いていた分、下からめくられ、すぐに引いてしまった。土俵は丸く使わないと。直線的に引くの…

小笠原道大

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ウクライナ出身で東前頭14枚目の獅司(29=雷)が西前頭7枚目の藤ノ川(20=伊勢ノ海)を押し倒し、8勝目を挙げた。幕内での勝ち越しは3度目で、10日目は自己最速となった。 相手の肩すかし乗じて攻め立て、まわしは取らせてもらえなかったも…

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横綱豊昇龍(26=立浪)が、小結王鵬(26=大嶽)を下し、7勝目を挙げた。立ち合いから右をのぞかせ、左上手をつかむ。体を開いて上手出し投げで仕留め、連敗を2で止めた。 「集中してやれました」と振り返ったが、場所前に痛めた左膝は万全でない…

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