
東十両3枚目の玉鷲(41=片男波)が5勝目を挙げ、白星を先行させた。同6枚目の北の若(25=八角)を、逆転の突き落としで下した。 相手を後退させたが、一転ピンチに追い込まれた。両足を俵にかけて、のけぞるようにして耐える。相手がのどわを狙…

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八角理事長(元横綱北勝海)が、勝ち越し一番乗りを決めた横綱大の里(26=二所ノ関)について「私の予想が外れてよかった」と話した。 場所前には横綱の苦戦を予想していたが、大の里は藤凌駕を破って8勝1敗。優勝争いの単独トップも守った。この日…

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西前頭6枚目一山本(32=放駒)が、目を赤く充血させながら、奮闘した。 西前頭9枚目の獅司(29=雷)と対戦。 立ち合いで押し切れずに、突き合いとなった。右を差して前に出たが、左からの小手投げを食って、ひっくり返されて背中から土俵に落ち…

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東前頭2枚目の高安(36=田子ノ浦)が、関脇熱海富士(24=伊勢ケ浜)に敗れ、3勝6敗となった。土俵下に落ちた後、すぐには立ち上がれない場面もあった。 立ち合いは2度目で成立。右四つから投げで揺さぶったが、熱海富士に耐えられた。押し合い…

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小兵が土俵を動き回った。大関は腹から土俵に落ちた。体重125キロの関脇藤ノ川(21=伊勢ノ海)が、177キロの関脇琴桜(28=佐渡ケ嶽)を破った。「後手後手だと、自分は誰にも勝てない」と謙遜したが、難しい体勢から高難度の相撲で勝ち切った…

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新入幕の寿之富士(26=伊勢ケ浜)が、3役経験者の実力に脱帽した。 最高位が関脇で左四つの形を持つ、東前頭11枚目の若元春(32=荒汐)と対戦。 立ち合いで右を差して押し込んだ。しかし土俵際で押し切れずに、相手に左下手をがちっとつかまれ…

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63代横綱からしこ名を継承した西幕下筆頭の旭富士(24=伊勢ケ浜)が、碇潟を突き落とし、4勝を挙げて勝ち越し、新十両昇進へ大きく前進した。昇進すれば、初土俵から所要6場所の昭和以降最速タイ(付け出しを除く)となる。同期の東幕下8枚目、天…

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大関経験がある東前頭6枚目の朝乃山(32=高砂)が、悔しい3敗目を喫した。 同4枚目の隆の勝(31=境川)と対戦。 相手の突きを下からあてがって、横を向かせた。だが前にでた際に足がついていかずに引き落としを食らった。 「あそこで、はたか…

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西前頭4枚目の藤凌駕(23=藤島)の、初めての結びの一番はほろ苦いものになった。 横綱大の里(26=二所ノ関)と初顔合わせで対戦。 突き押しが自慢の23歳は、立ち合いで思い切ってぶつかった。前に出ようと右手を伸ばしたが、大の里がすっと下…

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連日の激しい相撲で館内をわかしている新関脇の藤ノ川(21=伊勢ノ海)が、大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)に逆転勝ちして2敗を守った。琴桜は連敗で3敗目。 立ち合いから琴桜が突っ張りながら思いきって前へ出て、巨体の琴桜の圧力に、あっという間に土…

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優勝争いの先頭を行く1敗の横綱大の里(26=二所ノ関)が勝ち越しを決めた。 横綱初挑戦の藤凌駕(23=藤島)が立ち合いから前に出てくるところをいなしながら引くと、藤凌駕はバッタリ前へ落ちてしまい、勝負はあっけなく決まった。決まり手は引き…

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横綱昇進を目指していた大関霧島(30=音羽山)が小結大栄翔(32=追手風)に敗れ4敗目。綱とりは一から出直しとなった。 立ち合いから突き押しの応酬となり、じわじわ大栄翔を追い込み、有利かと思われたが、土俵際から押し戻した大栄翔の反撃を受…

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大関昇進を目指す関脇熱海富士(24=伊勢ケ浜)が意表を突く東前頭2枚目の高安(36=田子ノ浦)の作戦にも動じず2敗をキープした。 立ち合いから突き押しではなく、組みにきた高安が右を差して左上手をとり、熱海富士はまわしをとれない苦しい態勢…

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2場所連続の綱とりに挑む大関霧島(30=音羽山)が、小結大栄翔(32=追手風)に敗れ、5勝4敗となった。前日の美ノ海戦に続く今場所初の連敗。ハイレベルの優勝が求められる中、綱とりが白紙になる可能性も出てきた。 3日目の高安、6日目の義ノ…

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お笑いタレントの東貴博(56)とはなわ(50)が、そろって観戦に訪れた。はなわは東京での場所では毎場所のように国技館を訪れている。 東は白のシャツに青色の上着、はなわは青色のシャツに黒の上着姿。SNS上でも「並んで観戦している」「帰るこ…

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台風25号の接近に伴う交通機関の乱れを警戒し、秋場所9日目に出場する力士たちは、普段とは異なる移動を余儀なくされた。 両国国技館から約53キロの茨城県阿見町にある二所ノ関部屋の若い衆は、通常より早い出発で対応した。 西序二段4枚目の後藤…

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台風25号の接近に伴う交通機関の乱れを警戒し、秋場所9日目に出場する力士たちは、普段とは異なる移動を余儀なくされた。 両国国技館から約45キロの茨城県龍ケ崎市にある式秀部屋は、通常より早い電車移動で対応した。 西序二段27枚目の冨蘭志壽…

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63代横綱からしこ名を継承した西幕下筆頭の旭富士(24=伊勢ケ浜)が、序ノ口デビューから5場所連続の勝ち越しを決め、十両昇進に大きく前進した。 西幕下4枚目の碇潟(19=伊勢ノ海)を突き落としで下し、4勝1敗とした。取組後は、取材に応じ…

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東幕下8枚目の天昇山(22=玉ノ井)が、東幕下23枚目の竜翔(23=追手風)を寄り切り、初日から5連勝とした。 今場所で全勝優勝を果たせば、新十両昇進が濃厚となる。初土俵から所要6場所での昇進は、板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬に並ぶ昭和以降…

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丁寧で分かりやすい解説に定評のある湊川親方(元大関貴景勝)が、中村親方(元関脇嘉風)と相撲博物館で行われたトークショーに出演し、現役時代に解説の言葉に救われた経験を明かした。 解説で気を付けていることを聞かれ、自身の綱とりを回想。実況の…

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雷親方(元小結垣添)の長男で、東序二段6枚目の垣添(19=雷)が、西三段目78枚目の北勝就(32=八角)を上手出し投げで破り、5連勝とした。 右の上手を取っての出し投げは「流れでした」と振り返った。「相撲が好きなので」と、毎日15分程度…

朝青龍

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秋場所から両国国技館内の売店で「大の里」と「豊昇龍」の相撲字をかたどったアイス(1個900円)が売られています。 このアイスを手がけたのは、元日本テレビアナウンサーの篠原光(しのはら・こう)さんが共同代表を務める漢字アイス専門店「KAN…

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新関脇の藤ノ川(21=伊勢ノ海)が4連勝で2敗をキープした。15歳年上の36歳高安に対し「我慢」と言い聞かせ、押し出しで下した。若き新関脇は「稽古の成果が出ている」と充実の表情。次は同じ2敗の大関琴桜との対戦となる。優勝争いへ「上位との…

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西の前頭3枚目の美ノ海(33=木瀬)が大関霧島を破り、2敗を守った。攻めを貫き、押し倒しで土俵外へ。「全然良くない。向こうの方が強い。たまたま」と反省を強調しつつ、霧島相手に3連勝となり「一方的に負ける相撲は減っている」と手応えも示した…

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伊勢ケ浜部屋の同居コンビ、尊富士(27)と義ノ富士(25)がそろって白星を挙げた。 東前頭8枚目の尊富士は、欧勝馬を押し倒して5勝目。東の支度部屋で取材対応を終えるころ、モニターで義ノ富士の勝利を見届けた。「勝ってよかった。(義ノ富士が…

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