
東前頭9枚目の阿炎(32=錣山)が、立ち合いの変化で藤青雲(28=藤島)を退け、4勝目を挙げた。 左に動きながら右手を伸ばし、相手の頭を押さえた巧みな一番。「いろいろ考えて。思い切ってやってみようと思いました」と振り返った。これで星を4…

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東前頭15枚目の翔猿(34=追手風)が宇良(33=木瀬)との激闘を取り直しの末に破り、1敗を守った。 最初は翔猿が土俵際まで追い込み、相手を弓なりのような体勢にさせて白星寸前だった。だが宇良の驚異的な粘りにあい、最後は逆に土俵際まで押し…

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東前頭16枚目の藤凌駕(23=藤島)が1敗と好調な琴栄峰(22=佐渡ケ嶽)を破って5勝2敗とした。 左を差して勢いよく押し込み、土俵際で相手の突き落としにバランスを崩しかけたが「しがみついてでも勝ちたいと思った」と渡し込んで、尻を土に着…

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小結若隆景(31=荒汐)が王鵬(26=大嶽)を破り1敗をキープした。 立ち合いから素早く左でまわしをつかむと、左へ回りながら相手の上体を起こして最後は押し切る盤石の内容。「しっかり自分の相撲を取ることに集中しました」と、落ち着いた口調で…

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日本相撲協会は大相撲名古屋場所後の8月に実施する夏巡業の日程を発表した。同2日の岐阜県・岐阜市を皮切りに東北、関東などをまわる。日程は以下の通り。 ▽8月2日 岐阜・岐阜市 ▽3日 岐阜・山県市 ▽4日 山梨・甲府市 ▽5日 福島・郡山…

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西前頭4枚目の豪ノ山(28=武隈)が無敗を走っていた大関霧島(30=音羽山)に土をつけた。 立ち合いは引いてしまい、右を差されて一気に土俵際まで追い込まれた。「どうにか振りほどこうと思って」と、すくい投げを耐えると形勢を立て直して、おっ…

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大関霧島(30=音羽山)が豪ノ山(28=武隈)に敗れ、今場所初黒星を喫した。 立ち合いは鋭く踏み込み、前へ出て土俵際まで追い込んだが、うまく回り込まれ仕留め切れなかった。途中で強引に投げを打ったことで間合いが空き、形勢逆転。そこから押し…

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大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が4連敗で6敗目を喫した。5連敗中の東前頭4枚目の大栄翔と対戦。立ち合いから簡単に押し込まれ、そのまま押し出された。 ABEMA解説の元横綱若乃花の花田虎上氏(55)は琴桜に対して改善策をアドバイスした。 連敗…

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全勝だった大関霧島(30=音羽山)が敗れ、1敗で小結若隆景、平幕翔猿の3人が並んだ。 押し相撲の豪ノ山(28=武隈)との一番。立ち合いから攻勢に出て、左を差して勝負あったかに見えたが、強引にすくい投げを打ったところ、豪ノ山を呼び込む形に…

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対戦するたびに激しい相撲となる東前頭11枚目の宇良(33=木瀬)と東前頭15枚目の翔猿(34=追手風)の一番は取り直しの熱戦の末、翔猿が勝って1敗を守った。 過去の対戦成績は翔猿の10勝9敗とほぼ互角。両者がチャンスとピンチを繰り返す相…

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角界の鉄人、西前頭13枚目の玉鷲(41=片男波)が西前頭16枚目の竜電(35=高田川)に敗れ、初日から8連敗で負け越しが決まった。5場所連続の負け越しとなる。 右ひざを痛め、本来の突き押しができない玉鷲だが、立ち合い直後に竜電にまわしを…

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3年ぶりに関取へ返り咲いた西十両14枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、嘉陽(26=中村)を押し出して6勝目を挙げた。 低い立ち合いから頭で鋭く当たり、そのまま休まず前へ出続けた。会心の内容に「良かったんじゃないですかね」と出足への手応えを…

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東幕下2枚目の嵐富士(21=伊勢ケ浜)が西十両13枚目の白鷹山(31=高田川)との対戦で初めて大銀杏(おおいちょう)を結んで臨んだ。 相手の圧力をかわすように右へと回ったが、逃れられずにのど輪で状態を起こされ、そのまま押し出された。「顔…

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幕下上位の全勝対決は東幕下6枚目の丹治(19=荒汐)に軍配が上がった。竜翔(23=追手風)を押し出し4連勝。立ち合いでは相手の圧力を受け止めながらも冷静に対応し「3秒前に勘が働いて。頭からいこうとしたんですけど」と照れ笑いを浮かべて振り…

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日本相撲協会は、新序出世力士9人を発表した。名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)から番付にしこ名が載る。 雷親方(元小結垣添)の長男・垣添(雷)は、新序出世披露で虎が描かれた師匠の化粧まわしを着用。館内から送られた声援に「うれしか…

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日本相撲協会は雷親方(元小結垣添)の長男、垣添(18=雷)ら新序出世力士9人を発表した。名古屋(7月12日初日、名古屋IGアリーナ)から番付にしこ名が載る。 出世力士は次の通り。 垣添(雷)、宇座(尾上)、旭疾風(大島)、小川(玉ノ井)…

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元十両で西三段目21枚目の三田(24=二子山)が復帰場所で4連勝を飾り、勝ち越しを決めた。東三段目24枚目の北勝龍(28=八角)と対戦。立ち合いでぶつかり合うと、絶妙なタイミングでの引き落としで相手を土俵上に転がせた。 東十両3枚目だっ…

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早稲田大学出身で東序ノ口13枚目の川副(23=安治川)が4連勝で勝ち越しを決めた。東序ノ口4枚目の飛燕力(43=押尾川)を突き出しで破った。 早大出身者の入門は、2012年に新入幕を果たした皇風以来で、早大相撲部出身としては1945年に…

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自己ワーストの39場所連続負け越し中の西序ノ口8枚目の森麗(38=大嶽)が今場所初勝利を挙げた。168センチの森麗に対し、22センチも高い西序ノ口22枚目の190センチ本多(15=錣山)との対戦。立ち合いから圧力をかけながら前へ前へと出…

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西序ノ口8枚目の森麗(38=大嶽)が今場所初勝利を挙げた。168センチの森麗に対し、22センチも高い190センチの本多(15=錣山)との対戦。立ち合いから圧力をかけながら前へ前へと出て、押し出しで会心の勝利を収めた。 初日から3連敗して…

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角界の鉄人、西前頭13枚目の玉鷲(41=片男波)は東前頭11枚目宇良(33=木瀬)に押し出しで敗れ、初日から7連敗となった。5場所連続の負け越し阻止へ、1敗も許されない状況となった。 立ち合いは宇良がワンテンポ遅らせる形で下から低く入り…

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東前頭6枚目の美ノ海(33=木瀬)が阿炎(32=錣山)の激しい突き押しを耐え抜く我慢の相撲で5勝目を挙げた。 立ち合いから顔を激しく突かれながらも、足を止めず前へ出続けた。相手の引きにも崩れず、最後は土俵際で押し出し。粘り強さが光る一番…

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大関霧島(30=音羽山)が危なげない相撲で白星を積み重ね、初日から無傷の7連勝を飾った。大栄翔(32=追手風)との一番は、立ち合いから互いに激しく突き押しをぶつけ合う展開。それでも慌てることなく左から圧力をかけ、土俵際で大栄翔が苦しまぎ…

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幕下最下位格付け出しで“イケメン力士”として注目を集める大森(22=追手風)が、豪ノ勝(20=武隈)を下してデビューから4連勝を飾り、勝ち越しを決めた。 立ち合い後は上手を求め攻め込んだが、最後は右の下手投げで決着。「しんどかったけど、…

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新関脇の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)が東前頭3枚目の平戸海(26=境川)を下し、4勝3敗で白星を先行させた。 立ち合いで引く形となり、そこから右手を相手に手繰られてバランスを崩してよろめいたが、踏ん張ると豪快に両手で突き飛ばして、押し倒しで…

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