
高砂部屋の幕内3人全員が、同時に勝ち越しを決めた。先陣を切った西前頭12枚目の朝乃山(32)が、琴栄峰を寄り切り。さらに東前頭12枚目の朝紅龍(27)が宇良を押し出し、最後に東前頭16枚目の朝白龍(27)が正代を寄り切った。3人そろって…

|

幸運を呼ぶといわれる、白ヘビからパワーをもらって大一番を制した。元大関の関脇霧島(29=音羽山)が、取組前まで2敗の横綱豊昇龍を上手投げで撃破。3日目から10連勝と勢いが止まらない。この日の朝稽古で、自身の足に絡みついてきたことで白ヘビ…

|

東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風)が、大関安青錦を土俵下まで吹っ飛ばす完勝で、勝ち越しの可能性を残した。もろ手突きの立ち合いから、回転の速い突っ張りで相手の上体を起こすと、タイミング良く引いて前のめりにバランスを崩した。そこから再び突…

|

モンゴル出身の元横綱、元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(45)が19日、Xを更新。春場所で5勝7敗と初の負け越し危機に陥った大関安青錦(21=安治川)を心配した。 東前頭4枚目の大栄翔(追手風)に突き倒しで敗れて2連敗した直後に…

朝青龍

|

春場所13日目に各段優勝が決まる。各段の優勝の行方は以下の通り。 ▽幕下 28枚目の和歌ノ富士だけが6戦全勝。13日目の嵐富士戦に勝てば優勝が決まる。敗れた場合は、嵐富士を含めた1敗勢との優勝決定戦にもつれる。 ▽三段目 3枚目の生田目…

|

東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈)は、大関琴桜(佐渡ケ嶽)に押し出しで敗れた。9勝3敗となり、単独トップを守った関脇霧島(音羽山)とは2差。逆転Vへは極めて厳しい状況となった。 立ち合いは優勢で相手を押し込んだが、攻め続けられず、一転…

|

大関安青錦(21=安治川)が、東前頭4枚目の大栄翔(追手風)に突き倒しで敗れて2連敗。5勝7敗となり、序ノ口デビューから14場所連続で勝ち越してきたが、初の負け越しの崖っぷちに立たされた。 立ち合いから思うような流れになれず、「その通り…

|

金沢学院大4年の大森康弘(22)が追手風部屋入門を発表したことを受け、勧誘した北陣親方(元小結遠藤)が共闘を口にした。大森は全日本選手権準優勝で、幕下最下位格付け出しの資格を持つ実力者。期待することを問われた北陣親方は「期待というか、一…

|

元大関で西前頭12枚目の朝乃山(32=高砂)が、左膝の大けがから昨年春場所で三段目で再起後、7場所連続となる勝ち越しを決めた。前頭琴栄峰に、立ち合いすぐに左で前まわしを引くと、圧力をかけて危なげなく寄り切り。4連勝で8勝4敗とした。再入…

|

幕内後半戦の審判長を務めた九重審判部副部長(元大関千代大海)が、不調の大関安青錦の体調を案じた。 安青錦は大栄翔に突き倒され、土俵から落ちて尻もちをつく完敗。5勝7敗となり、勝ち越すためには残り3日間で3連勝が必要になった。 九重審判長…

千代大海

|

関脇霧島が横綱豊昇龍に勝ち、11勝1敗として優勝争いの単独首位を守った。 師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)は、審判委員として土俵下から結びの一番を見守った。「思い切って先に攻めていいところ(上手)を取った。攻める時間を(横綱に)与えなかっ…

|

西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)が、2敗を守って優勝争いに踏みとどまった。 同筆頭の義ノ富士をはたき込んで破り、10勝2敗とした。昨年の名古屋場所に続く、平幕で2度目の優勝へ執念を見せた。 「(最後に)ちょっと攻め込まれたが、はた…

|

通算3度目、横綱昇進後初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪)が、痛恨の3敗目を喫した。 1敗で単独トップの関脇霧島(音羽山)に、上手投げで敗れて9勝3敗。賜杯がかすむ黒星になった。 最後の土俵際は、豊昇龍の右下手か、霧島の左上手かという力の入…

|

大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が、埼玉栄高の1学年後輩に、壁となって立ちはだかった。取組前まで優勝争いでトップと1差、2敗だった前頭豪ノ山を破って勝ち越しを決めた。立ち合いで、突っ込んできた相手を受け止めた。1度は引きで呼び込みながらも、体…

|

地元大阪府出身で2敗の豪ノ山(27=武隈)は、大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)に敗れ、優勝争いから後退する3敗目を喫した。 押し相撲の豪ノ山らしく思い切って大関に当たっていったが、左を浅く差されて勢いがでない。逆に肩すかし気味に反撃した琴桜に…

|

大関安青錦(21=安治川)が東前頭4枚目大栄翔(32=追手風)に敗れ、場所前の綱とりから一転、5勝7敗と勝ち越しへ後がなくなった。 立ち合いで大栄翔の突き押しからの引き技に危うく前に倒れそうになったものの、これを残し、そのまま反撃に出る…

|

1敗の関脇霧島(29=音羽山)が2敗の横綱豊昇龍(26=立浪)を破って単独トップを守り、優勝に大きく前進した。 横綱が張り差しに来るところを左で上手をとって有利な態勢。豊昇龍にかまわず攻勢に出られて土俵際まで追い詰められた。豊昇龍が左を…

|

プロ野球の中日、ロッテで抑えとして活躍し、横浜の監督も務めた牛島和彦さん(64)が観戦に訪れた。 19日に選抜高校野球が開幕し「甲子園でも活躍した牛島和彦さんが観戦に訪れています」とNHKの中継で紹介された。SNS上では「言われないと分…

甲子園

|

西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)が西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)を破って2敗を守った。 立ち合いから突き押しの応酬。義ノ富士の押しを琴勝峰が受けるような形だったが、相手の動きをよく見ていた琴勝峰が、義ノ富士が前に出てくると…

|

元関脇嘉風の中村親方が、春場所12日目の19日に44歳の誕生日を迎えた。 色紙に書き込んだ言葉は「貢献」。この言葉に込めた思いを、中村親方は次のように語った。 「部屋の力士に貢献したい。それが協会に貢献することにもなります。今回初めて泉…

|

西十両3枚目の若ノ勝(22=湊川)が、価値ある9勝目を挙げた。 同5枚目の白熊(二所ノ関)を突き出して、連敗を2で止めた。9勝3敗となり、幕内下位の成績にも影響されるが、来場所の新入幕へ前進した。 先場所は12勝で十両優勝を飾り、自己最…

フィギュアスケート

|

はるか遠くに感じていた関取が、少しずつ見えてきた。東幕下59枚目の雷道(21=雷)が今場所、幕下で初の勝ち越しを決めるなど奮闘中だ。この日は西三段目5枚目の行徳に、立ち合いから右を差され、左もねじ込まれ、もろ差しを許す苦しい体勢。雷道は…

|

西幕下14枚目の大喜翔(25=追手風)が東幕下12枚目の北天海(27=尾上)を破り、2場所連続の勝ち越しを決めた。花道を下がると「良かった。ホッとしました」と大汗をかきながら胸をなで下ろした。 十両土俵入り後、幕下上位力士による取組が5…

|

10日目の取組で腰を負傷し、救急搬送されていた西幕下11枚目の可貴(かき、23=追手風)が、この日の東幕下15枚目の花の富士(伊勢ケ浜)戦に出場。寄り切りで敗れて、1勝5敗となった。 取組後、取材に応じた可貴は「人生初の救急車だった。い…

|

元幕内で西三段目筆頭の千代丸(34=九重)が、約13年ぶりとなる対戦を制した。元幕内で東三段目5枚目の鳰の湖(39=山響)と勝ち越しをかけて対戦。立ち合いから足運びよく、相手をよく見て押し出した。 対戦は2013年秋場所13日目以来、約…

|