
最年長幕内力士、36歳の高安(田子ノ浦)が、またも若手の壁になった。23歳の藤凌駕(藤島)と対戦し、熱戦の末にはたき込みで退けた。 立ち合いから突き押しの応酬で館内をわかせた。いなした際に1回転して背を向ける場面もあったが、最後ははたき…

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<大相撲名古屋場所>◇5日目◇16日◇IGアリーナ 大関霧島(30=音羽山)が、今場所初黒星を喫した。東前頭3枚目の平戸海(26=境川)に押し出され、4勝1敗となった。 ◇ ◇ ◇ 八角理事長(元横綱北勝海) 霧島は立ち合いで…

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東前頭筆頭の藤ノ川(21=伊勢ノ海)が、関脇琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)を引き落とし、3勝目を挙げた。 勝負は一瞬だった。立ち合いで左へ動くと、琴勝峰の体は前へ流れた。決まり手は引き落とし。「体が勝手に動いてくれました」。相手がよく見えてい…

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関脇安青錦(22=安治川)が、大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)を寄り切り、4勝目を挙げた。 頭を下げて突っ込むと、懐に入り、そのまま前へ出た。「まわしは取れなかったけど、前に出られたので」。自分の形をつくり切れなくても、足は止まらなかった。 …

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西前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜)が、東前頭5枚目の宇良(34=木瀬)を下し、4勝1敗とした。鋭い踏み込みから右、左の順でもろ差しに入り、前へ。相手の小手投げを左からのすくい投げで打ち返した。 「いつもは宇良関を見て、引いてしまう…

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二子山審判委員(元大関雅山)が4日目から体調不良で休場したことにともない、5日目は出羽海一門の審判委員がカバーし合った。 通常、朝一番目の審判団はそのまま業務を終えられるところを、大鳴戸親方(元大関出島)は4番目の審判にも入った。また、…

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6日目の十両取組で、炎鵬−輝の対戦が組まれた。 過去の対戦は炎鵬の2勝4敗(幕内で3戦、十両で1戦)。直近の対戦は2022年秋場所8日目、十両の取組で炎鵬が腕ひねりで勝った。炎鵬が先場所3年ぶりに関取復帰してからは、初めての対戦になる。…

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西十両2枚目の佐田の海(39=境川)が2勝目を挙げた。同筆頭の旭海雄(26=大島)と対戦。立ち合いからもろ差しに入り寄っていったが、土俵際で逆転の投げを食ったようなかたちになった。軍配は旭海雄だったが、物言いが付いて協議した結果、行司軍…

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横綱豊昇龍(27=立浪)が、東前頭2枚目の豪ノ山(28=武隈)を退け、4勝目を挙げた。 まっすぐ当たって出てくる豪ノ山の攻めを受け、土俵際まで追い込まれた。それでも最後はとったりで勝負を決めた。「落ち着いてできたのが良かったです」と振り…

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大関霧島(30=音羽山)が、今場所初黒星を喫した。東前頭3枚目の平戸海(26=境川)に押し出され、4勝1敗となった。 平戸海の頭を下げた鋭い立ち合いを受け、上体が起きた。土俵際で回り込もうとしたが、押し込まれて外へ。4日目の隆の勝戦は白…

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41歳の最年長関取、東十両7枚目の玉鷲(片男波)が、史上9人目の通算900勝に到達した。西十両7枚目の明生(30=立浪)を押し出して3勝目。館内からは大きな拍手が送られた。 明生の左差しを嫌い、おっつけて前へ出た。足も止まらない。「足が…

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西十両11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、西十両14枚目の錦木(35=伊勢ノ海)に敗れ、2勝3敗となった。 低く当たっていったが、錦木の圧力を受けて一方的に押された。土俵際で粘り、一度は炎鵬に軍配が上がった。それでも物言いの末、行司軍配…

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西十両5枚目で元幕内の欧勝海(25=鳴戸)が名古屋場所5日目の16日、日本相撲協会に「腓骨(ひこつ)骨幹部骨折、今後手術加療の必要性が考慮される」などとの内容の診断書を提出して休場した。敗れた4日目の風賢央戦で痛めた。 師匠の鳴戸親方(…

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西十両5枚目の欧勝海(25=鳴戸)が、名古屋場所5日目から休場した。4日目の風賢央戦で負傷し、車椅子で花道を下がって治療を受けていた。右足腓骨を痛めたとみられ、再出場は難しい状況。4日目まで4連敗を喫しており、全休なら9月の秋場所は幕下…

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