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12年以来の4強入りを狙った佼成学園は、序盤の4失点が重くのしかかった。初回2死一、二塁、先発のエース熊谷憲祐投手(3年)が東海大菅生・藤平に高め直球を左中間へ運ばれ、2点先制の適時三塁打を許した。 第4シード明大八王子戦では5回途中3…


兵庫屈指の公立進学校が劇的なサヨナラ勝ちを飾り、4強一番乗りを果たした。 9回表、あと1アウトで勝利が決まる状況から、連続適時打で逆転を許した。それでも、小野ナインの闘志は消えていなかった。 後続を断ち、1点を追う9回裏の攻撃。安打と四…

  小野伸二


履正社が8回コールド勝ちで準決勝に駒を進めた。26日に大阪桐蔭と決勝進出をかけて激突する。 6回まで0−0の投手戦だったが、7回に主軸の連打で2点を先取。8回は相手のミスも絡んで一挙5点を奪った。守っても今井珀翔投手から江藤幸大投手(と…


22年ぶりの準々決勝に挑んだ八王子実践は日大三に打ち込まれ、6回コールド負けで、01年以来のベスト4を逃した。 先発の常谷駿佑投手(3年)は2回4安打6失点。初回、日大三・本間に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴び先制点。さらに続く田中諒…


大阪桐蔭が薄氷のサヨナラ勝ちで準決勝へ駒を進めた。 先発した森陽樹投手(3年)は9回3安打12奪三振で完封。「負けたら終わりなので、自分が粘って攻撃に流れをつけられてよかった」とやり切った表情を見せた。 0−0で迎えた4回表、森は先頭打…


日大三が3試合連続の2桁得点となる12安打11得点の猛攻で快勝した。 初回、主将・本間律輝外野手(3年)の適時二塁打を皮切りに4点を先取すると、3回には竹中秀明捕手(3年)のソロを含む3点。合計11得点で6回コールドで勝利した。 好調の…


昨秋から県内無敗の滋賀学園が、3年連続で決勝に進出した。今春から4番に座る、179センチ、83キロの吉森爽心(そうしん)内野手(2年)が先制打を含む適時打2本。「コンパクトに打った」と1回2死三塁で変化球を中前に運び、先制に成功した。 …


大阪桐蔭がサヨナラスクイズで薄氷を踏む1−0勝利を収めた。4強入りを決め、2年連続の甲子園に前進した。 0−0の9回。1死から連打と申告故意四球で1死満塁とし、途中出場の黒川虎雅内野手(2年)がスクイズを決めた。その瞬間、ナインが小躍り…

  甲子園


決勝初進出の有明は夢舞台の甲子園にわずかに届かなかった。 0−4の8回に猛反撃。四球を足掛かりに永田晴輝(2年)が適時三塁打、さらに代打松鳥孝省(2年)の適時打で2点差まで詰め寄った。最終9回も1死一、二塁とチャンスを築いたが、反撃も及…


神港学園が接戦を制し、準決勝進出を決めた。 1−1で迎えた6回表の攻撃。2死から3連打で貴重な追加点を奪い、これが決勝点となった。適時打を放った前田悠晴(ゆうせい)捕手(3年)は「投手陣が頑張ってくれたので、何とか1本を出したかった」と…


弘前学院聖愛が八戸学光星に劇的な逆転勝ちで、4年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めた。 1−3で迎えた9回1死一、二塁、代打・石沢武冴士外野手(3年)の左翼への適時打で1点差に迫ると、1番・菅野裕真外野手(3年)の左前適時打で同点、2番・…


津田学園が昨年優勝の菰野との投手戦を制した。決勝は26日。 津田学園・桑山晄太朗と菰野・栄田人逢(ともに3年)の好左腕による息詰まる対決だった。 最速149キロを誇る桑山は1失点完投で14奪三振。 昨夏も2年生エースとして甲子園に出場し…


仙台育英が4年連続の決勝進出を決めた。 初回から試合が動いた。1回1死二塁、3番・土屋璃空外野手(3年)が右翼スタンドに2ランをたたき込み、先制に成功。3回にも右前打を放った。 4回にはルーキー2人で貴重な1点をもぎ取った。無死走者なし…


東海大菅生が4試合連続の完封勝利、合計27回連続無失点で準決勝へ駒を進めた。 今大会初登板となったエース左腕、上原慎之輔投手(3年)がシンカーを低めに集めて内野ゴロを量産。7回84球1安打無失点と好投した。8回からは最速149キロでプロ…


ノーシードから勝ち上がった佼成学園は東海大菅生に無得点に抑えられ、12年以来となる準決勝進出を逃した。 先発のエース熊谷憲祐投手(3年)は2回2/3、4安打4失点。初回、東海大菅生・藤平に左中間を破られる2点適時三塁打を浴び、先制を許し…


18年ぶりのノーシードから臨んだ花巻東が県勢初の3連覇で、3年連続の甲子園切符をつかんだ。 昨夏と同じ決勝カードとなった大一番で、初回に先制点を挙げた。今大会初登板となった盛岡大付先発の松葉謙佑投手(3年)に対し、先頭打者からの2連打で…


優勝候補筆頭の大阪桐蔭が冷や汗ものの勝利を収めた。4強入りを決め、2年連続の甲子園に前進した。 0−0の9回、1死満塁から黒川虎雅内野手(3年)がスクイズを決め、サヨナラ勝ちした。 先発の森陽樹投手(3年)は力のある速球を武器に、大阪偕…


東海大熊本星翔が2年ぶり4度目の甲子園出場を決めた。 1回2死一、二塁から5番の堀田延希(3年)が先制の適時二塁打。3回には1死満塁からまたも堀田の犠飛で追加点をあげた。さらに7回には1死二塁から3番の平仲孝輔(3年)が適時二塁打、代打…


優勝候補筆頭の大阪桐蔭が攻めあぐねたまま試合終盤に入った。 先発の森陽樹投手(3年)は力のある速球を武器に、大阪偕星学園を封じ込めた。 ただ打線も大阪偕星学園の好右腕・橋本一輝(3年)の前に、走者を出しながら得点を奪えず、決めきれない展…


東海大菅生にアクシデントが起きた。 4点リードの6回2死一、二塁、カウント2ストライクから佼成学園・中村が打ち上げたファウルフライを背番号12・鹿倉隆志捕手(2年)が追いかけていたところ、一塁側ベンチの器物に激突。そのまま倒れ込んだ。 …


昨夏と同じ決勝カードとなった。 4年ぶりの甲子園出場を狙う盛岡大付は計4試合で33得点。切れ目のない打線が持ち味だ。エース雨田優海斗(ゆうと)投手(3年)、若林真大投手(3年)ら豊富な投手陣がそろう。 18年ぶりのノーシードで臨む花巻東…


13度目の夏の甲子園を目指す八戸学院光星は、今大会これまで4試合全てコールド勝ち。 計36点をあげた打線は、今大会13打数9安打と当たっている3番の田中楓也外野手(3年)と4番の久保諒之輔外野手(3年)が軸となる。投手陣も佐藤悠貴投手(…


有明は春夏通じて甲子園初出場を目指す。今大会は第3シードから勝ち上がり、夏決勝は初めて。準決勝では2年生エースで左腕の斉藤遼汰郎が、前回王者の熊本工に9回6安打の完封勝ち。機動力を絡めた攻撃を持ち味とし、ここまで全4試合で計15盗塁をマ…


長崎にも森下翔太がいた! 創成館(長崎)のエース森下翔太投手(3年)が準々決勝の波佐見戦で5回2/3を投げ、6安打2失点(自責1)と試合を作った。 「最少失点で抑えることができたのは良かった」。初回から制球に苦しみ、計4四球を与えた。毎…


スタンドを前に立ち上がれなかった。今春センバツに出場した青森山田が準決勝で姿を消した。 菊池伊真主将(3年)は「メンバー外も朝早くから補助をしてくれて、3年生の仲間が心の支えでした。甲子園に連れて行き、『日本一』という結果で恩返しがした…



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