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昨夏の茨城王者で、甲子園では智弁和歌山に勝利した霞ケ浦が、準決勝で姿を消した。 先発した三浦颯介投手(1年)が初回から制球を乱し、2回途中を3安打4四死球4失点。代わったエース市村才樹投手(3年)も相手打線の勢いを止められず、6、7、8…

  甲子園


福井工大福井は攻守の要で主将の江崎歩内野手(3年)に注目。全3試合すべてをコールドで制している打線の中核として、ここまで12打数8安打と好調だ。優れたリーダーシップを持っており、チームを優勝へけん引する。 敦賀気比は秋と春の県大会を制し…


津田学園は今春の県大会で優勝に導いた本格左腕・桑山晄太朗投手(3年)に注目。最速149キロとキレのあるスライダーを武器に準決勝の菰野戦で好投手同士の投げ合いを制し、9回1失点14奪三振を記録。一冬を越えて急成長した左腕に期待がかかる。 …


県内最多23度目の出場を狙う高岡商か。創部8年目で春夏通じて初の甲子園を狙う未来富山か。伝統校と新興勢力の戦いとなる。 最速140キロ中盤を誇る左腕の岡田一桜投手(3年)が柱となって勝ち進んできた。ここまでの全4試合は3点差以内の決着。…


新チームとなってから県内無敗の滋賀学園は、同校初となる夏春夏3季連続の甲子園出場を狙う。注目はエースの長崎蓮汰投手(3年)。今夏は2試合に先発し、無失点と好調をキープしている。打線も強力で、ここまで3試合で2桁安打を記録。投打ともに力が…


岡山大会の準決勝での約50分間の中断をめぐり、審判側が謝罪する異例の事態が起こった。 審判委員長は試合後、報道陣に向けて説明。「規則を確認せずに審判団が一度アナウンスしてしまった。そのために協議に時間がかかってしまった。二塁塁審も衝突し…


夏の甲子園に王手をかける白星が、あと1アウトですり抜けていった。15年ぶりの夏の甲子園を目指した京都外大西が9回2死から鳥羽の4番にサヨナラ逆転満塁弾を浴び、敗れた。 7−3で迎えた9回、2死一、二塁から1点を返され、なおも2死二、三塁…


習志野は八千代松陰との接戦に敗れ、6年ぶりの甲子園を逃した。 先発を任された中原瑛心投手(3年)は立ち上がりから持ち前の緩急を生かし、八千代松陰打線を手玉に取った。5、6回に連打を浴び1点ずつ失うも、丁寧に内外を突き9回8安打2失点と粘…


第1回全国王者の鳥羽が劇的なサヨナラ逆転満塁弾で準決勝を制した。 両校合わせて25安打の乱打戦となった一戦。9回裏の攻撃に入った時点で4点ビハインドだった。9回裏も2死一塁まで追い詰められたが、諦めなかった。二盗、四球で2死一、二塁とし…


今春のセンバツ16強で、昨夏王者の第3シード早実が国士舘に最大3点リードをひっくり返され、逆転負けした。81年の東東京時代以来となる2連覇を逃した。 先発のエース中村心大投手(3年)は8回1失点の好投。しかし、2点リードの9回からマウン…


八千代松陰は習志野との接戦を制し、6年ぶりの決勝進出を決めた。 先発の高橋優太投手(3年)は立ち上がりから力強い直球と鋭く曲がるスライダーを中心にリズムのいい投球を披露した。7回2死一、二塁の場面では「自分が応援されていると思って、楽し…


Aシードの叡明が、Dシードの山村学園に勝利し、初の決勝進出を決めた。 1点のビハインドで迎えた6回1死一、二塁、青木柚吾捕手(2年)の3ランで逆転。7回にも1点を追加し、山村学園を突き放した。 だが、9回に2点を返され、同点に。延長タイ…


岡山大会準決勝で珍事が起きた。 おかやま山陽が3−0とリードして迎えた6回裏2死二、三塁。おかやま山陽の打者が放った打球が二遊間に転がった。 しかし、捕球動作に入った遊撃手に塁審が衝突。玉野光南側から守備妨害の指摘があり、審判団での協議…


今春のセンバツ16強で、昨夏王者の第3シード早実が国士舘に最大3点リードをひっくり返され、逆転負けした。81年の東東京時代以来となる2連覇を逃した。 先発のエース中村心大投手(3年)は8回1失点の好投。しかし、2点リードの9回からマウン…


聖光学院が、4年連続の頂点に輝いた。 強豪を次々に撃破し、ノーシードで勝ち上がってきた会津北嶺に逆転勝ちした。 先発の大嶋哲平投手(3年)は3失点完投。103球を投じた準決勝から中1日での登板も、エースが1人で投げ抜いた。打っては長打含…


開星が8年ぶり11度目の甲子園出場を決めた。 打ちまくった。2回に8点を先制すると、その後も攻撃の手を緩めず。27安打26得点で聖地切符をつかんだ。 優勝インタビューでは野々村直通監督は「子どもたちのおかげでもう1回甲子園にいける。感謝…


日本ハム新庄監督の母校、西日本短大付が2年連続で決勝進出を果たした。 先発した背番号11の左腕、原綾汰(3年)が9回を完投勝ち。123球の熱投で、5安打2失点に封じた。「素直にうれしいですね。(9回まで)投げられたのは良かったです」と笑…

  新庄剛志


11年ぶりの甲子園を目指す公立校の藤代が、春のリベンジを果たして決勝進出を決めた。 常総学院とは、今春の準決勝でも対戦。その時は1−5で敗戦していた。 この日、129球2失点で完投勝利をあげたエース斉藤駿介投手(3年)は、春の対戦の際も…

  甲子園


早大学院は初回5得点も、中盤にひっくり返され、2年ぶりの準決勝進出を逃した。 1点リードの5回1死二、三塁、2番手の古賀琉聖投手(3年)が内角変化球を運ばれ、2点適時二塁打で逆転を許した。 チームはノーシート校ながら5回戦まで全4試合を…


立命館宇治は昨夏の全国王者から先手を取りながら、逆転負けした。 3回2死からの四球をきっかけに、飯田琉翔(りゅうと)外野手(2年)の左翼線を破る適時二塁打で1点を先制。だが4回に追いつかれ、先発の柴田淳之介投手(3年)が5回に3安打を浴…


京都国際が昨夏Vの意地を見せ、甲子園へ王手をかけた。 1点を追いかける4回裏、京都国際の攻撃。1死三塁の場面で山口櫻太(おうた)外野手(3年)が犠飛で1点を返した。5回裏では、2死一、三塁から小川礼斗(らいと)内野手(2年)が右翼へ適時…


昨夏準優勝の昌平が、センバツ4強の浦和実に勝利し、2年連続の決勝進出を決めた。 スコアボードに0が並び、お互いに無得点のまま迎えた9回裏、1死から桜井ユウヤ内野手が中前打で出塁すると、1死一、三塁の好機をつくり、最後は中島航作内野手(2…


センバツ4強で春の関東王者の健大高崎が、4試合連続完封勝利と圧倒的な戦いを見せ、27日の決勝へと駒を進めた。序盤から投打がかみ合い、東農大二に6回コールド勝利だ。 初回2死三塁から栗原朋希外野手、小堀弘晴捕手、杉山翔大内野手(いずれも3…

  杉山愛


中央学院は市船橋に5回コールドで敗れ、7年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。 5回戦から無失点投球を続けていた先発の三宅遼真投手(3年)は、立ち上がりから自身のエラーなどで3失点。後続の投手も市船橋打線の勢いを止められなかった。 打線…

  甲子園


9年ぶりの甲子園を目指した常総学院が準決勝で姿を消した。 初回、先頭の浜崎伶央外野手(3年)の安打を足がかりに佐藤剛希捕手(3年)の適時打で幸先良く先制するも、直後に追いつかれた。 3回に1点、5回に2点を奪われて劣勢のまま試合は終盤へ…



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