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宮城工が7年ぶりに初戦を突破した。黒川凱士捕手(2年)が好リード、人生初のランニング本塁打を含む3安打2打点と4番の仕事を全う。あと1歩でサイクルヒットに迫るも「気付いてなかったです(笑い)1点1点ピッチャーを助けられるようにと思った結…


仙台二の2番手・宮崎恵太朗投手(3年)がコールドのかかる5回に登板。3人でピシャリとはいかず反省も、プレー以外にも大事な仕事がある。新チーム結成時から「熱男」に就任。「良い意味で馬鹿になって空気を良くしたり、火付け役のような役割です」と…


敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 幾度の試練を乗り越えて最後の夏に臨んだ。泉館山・佐々木翔投手(3年)は春のけがから復活を遂げた左腕を力強く振るっ…


昨夏8強の福島成蹊が、あぶくま柏鵬・石川の連合チームを相手に20安打23得点と打線が爆発。5回コールドで初戦を突破し、田村との2回戦に弾みをつけた。昨秋に就任し、夏は初采配の斉藤晃平監督(34)は聖光学院の出身。高校時代のチームメートで…


紅葉川は1点リードの5回に本塁打を含む4安打で一挙6得点を奪い、青山学院に7回コールド勝ちを収めた。 安部雄太監督(43)は「実は背番号5(今村諒内野手)が試合2日前に頬骨を骨折して、きょうユニホームをベンチに掲げてみんな一丸になって戦…


鮮やかな逆転劇だった。日本ウェルネス宮城が築館を破り、白星発進を切った。2点を追う8回、2死から一、三塁の好機をつくり、8番・金成大樹外野手(2年)が右翼方向へ同点の適時三塁打。さらに、守備ミスの間に一気に逆転のホームへと滑り込んだ。昨…


今年の都立の星は俺だ! 最速148キロを誇る雪谷のエース松岡史穏投手(3年)が、圧巻の1イニング0封で初戦突破をアシストした。 16点リードで迎えた5回裏に登板し、2者連続で空振り三振。四球で走者1人を出したが最後の打者を右飛に仕留め、…


盛り上げ役のいちりつ主将・飯田侑磨外野手(3年)が、9回に友の見せ場を作った。 「3番中堅」で3打数2安打1四球とクリーンナップの仕事を全う。「初回の長打は2アウト。自分が塁に出たら、絶対にチームが盛り上がる。一発で仕留める意識でした」…


今秋のドラフト上位候補で最速152キロ右腕、山梨学院・菰田陽生投手(3年)が、昨秋以来の公式戦マウンドでゲームを締めた。巨摩(こま)戦の4点リードの9回に登板。走者は出したが、1イニングを2奪三振無失点に抑えた。菰田は今春のセンバツで一…


「監督とスタンドにいる3年生を、絶対に甲子園へ連れていきたいと思います!」。東海大菅生・主将の吉本壌外野手(3年)は力強く言った。なみなみならぬ覚悟で臨んでいた今夏の初戦。多摩工科を6回10−0のコールドで圧倒し、まず1勝をつかんだ。 …

  甲子園


府中東の福村翼投手(3年)が、公式戦初先発で初完封し、初戦突破に導いた。98球で9回を投げ抜き、100球未満での完封「マダックス」を達成。「日頃からテンポよくというのは意識しているので、率直にうれしいです」と振り返った。 登板は2日前に…


県内最多となる春夏通算43度の甲子園出場を誇る静岡が、21年以来5年ぶりの優勝に向けて快勝発進した。駿河総合を6−0で完封。「9番中堅」でスタメン出場した中川翔仁(とあ)外野手(2年)が、2打数2安打2打点と活躍。初戦突破に貢献した。こ…


千里青雲のプロ注目右腕、一針崇人(いちはり・しゅうと)投手(3年)が悔しさを糧に好投し、初戦突破に貢献した。甲子園出場歴もある大産大付相手に6−6の同点で迎えた5回から登板。スライダーで4つの空振り三振を奪うなど「気持ちで絶対抑える」と…


「世界平和」を活動理念に掲げる開智未来が、グラウンドでは容赦ない攻撃を見せた。北本を5回11−0で下し、創部10年で初の夏2勝を2試合連続コールド勝ちで飾った。 初回に3連続四球で無死満塁の好機をつくると、4番DHの巷野拓夢(こうの・ひ…


中央学院スタンドの応援団と保護者は全員、ハート型のストラップをつけていた。作ったのはマネージャーの小野寺奈々さん(3年)と山路夏海さん(3年)。構想から完成まで約半年ががり。オフは2人でカラオケ店にこもって作業し、授業の休み時間も費やし…

  小野伸二


4年ぶりに単独チームとして出場したいわき総合が、郡山東を3−2で退け、念願の初戦突破を果たした。昨年4月に好間と統合し再スタートを切った同校が、今年の夏から新たな歴史を築いていく。 主将の気迫がバットに乗り移る。2−2で迎えた5回、2死…


大島は約4時間かけ、島から神宮球場に駆けつけた。大島の吹奏楽部と軽音部がスタンドから熱いエールを送った。前日に船で約1時間45分かけて本土へ渡り、移動を重ねて球場入りした。軽音部の木中希音さん(3年)は「楽器が重すぎて、移動が大変でした…


敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ ルーキー監督の夏が終わった。翔陽の吉田昂生(こうせい)監督(23)は昨年から同校のコーチを務め、今春監督に就任。…


谷佳知氏(53)の次男、谷晃明(こうめい)外野手(2年)が夏の初安打を放った。この日は「2番・左翼」で先発。チームが6点をリードする7回裏無死、うまく捉えた打球は中堅に抜けていった。 春の県大会で公式戦初安打を記録したが、その後練習試合…


創部10年目で初の2勝。その躍進を陰で支えているのが、野球未経験の女性指導者・金井砂羽コーチ(25)だ。開智未来の卒業生で、体育教師として教壇に立つ傍ら、3年前から野球部のコーチを務める。「人間性という部分を大事にしたい」と語り、野球の…


2度の甲子園出場を経験する強豪の本庄第一の初戦は、劇的な展開となった。 序盤に先制を許して1−4と3点ビハインドで6回の攻撃を迎えると、無死一、二塁、5番高橋直人内野手(2年)の左翼への3ランを放ち同点。その後も1死一、三塁とチャンスの…

  甲子園


中央学院は初戦から投打がかみ合った。公式戦初登板の左腕、元西里駆投手(2年)がキレのある直球を中心に3回をパーフェクト。打線も3回まで6点を挙げた。だがその後は得点を奪えず、9回に1点を失った展開を主将の石井諒佑外野手(3年)は反省。「…


昨夏準優勝の八千代松陰が初戦で姿を消した。打線が千葉経大付の変則左腕、姫田怜偉投手(3年)を攻めあぐねた。序盤に失策も絡んで許した2点のリードをそのまま保たれて完封負け。 兼屋辰吾監督(39)は「得点が取れず、自分たちのミスもあって厳し…


一針崇人(いちはり・しゅうと)投手(3年)が、悔しさを糧に好投し千里青雲の初戦突破に貢献した。 先発の宮辻大空投手(3年)に代わり、5−5の同点で迎えた5回から登板。1死二塁から左前打を浴びて二塁走者が本塁生還を狙うも、左翼手の好返球で…


昨年6月3日に89歳で亡くなった元巨人監督・長嶋茂雄さんの母校、佐倉がシーソーゲームの末、逆転負けで姿を消した。 1回に2点を先取されるもその裏、3点を奪って逆転。2回に追いつかれたがその裏、再び勝ち越し。4回にも追いつかれたが、5回に…



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