
先発した東日本国際大昌平・照沼佑崇投手が聖光学院の連覇を「4」で止めた。 2回に自己最速を更新する148キロを叩き出した右腕は、5回以降に変化球主体の打たせて取る投球にシフト。2安打2失点、94球で福島の絶対王者を封じ「みんなで『連覇を…

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最後の打者となった聖光学院・横山孝侑捕手(3年)は、無意識に一塁ベースへ飛び込んでいた。二ゴロに倒れ「こんないいチームを終わらせてしまった…」と起き上がれなかった。東日本国際大昌平との準決勝。横山は顔についた泥を涙で流した。 5連覇に「…

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史上初の4連覇を狙う花巻東が一関学院を7回コールドで下し、決勝進出を決めた。 初回2死二、三塁から萬谷堅心投手(3年)の中前適時打で2点を先制。萬谷は3回にも適時打、5回には高校初本塁打となる右越え2ランを放つなど、5打点をあげた。今大…

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茨城大会は、常総学院が9−8で明秀学園日立に逆転サヨナラ勝ちした。10回表に4失点したその裏に、5得点でサヨナラを決めた。10年ぶり夏の甲子園へ、王手をかけた。 ◇ ◇ ◇ 大逆転劇の裏には、「木内マジック」を知る男の言葉…

甲子園

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霞ケ浦(茨城)は完勝で決勝に歩を進めた。 先発の小林将大投手(3年)が7回途中1失点。4回戦と準々決勝を完投のエース稲山幸汰投手(3年)の負担を軽減する殊勲の投球だった。打線もこつこつ点を重ね、7年ぶり4強で勢いに乗る水戸商に5−1。聖…

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敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 炎天下の神宮。スコアボードを見つめる郁文館(東東京)佐々木力監督(59)の表情には、悔しさと誇りがにじんでいた。…

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4強が出そろった。加藤学園は7−2で静岡を退け、2年ぶりに準々決勝を突破した。聖隷クリストファー、常葉大菊川、磐田東も勝利。準決勝は25日に、しずてつスタジアム草薙で行われる。 ◇ ◇ ◇ 加藤学園の4番蓮見龍一外野手(3年…

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京都翔英が2年連続で夏の甲子園出場の王者・京都国際を破った。準優勝以来3年ぶりの準決勝進出。背番号18の代打松本時男外野手(3年)が同点の7回にチャンスを広げた。 無死一塁の場面で代打で登場。2球目のスライダーを中前に運び、好機を拡大。…

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4強が出そろった。磐田東は藤枝明誠を4−1で下し、5年ぶりの進出を決めた。1点を追う5回から2番手で登板した大箸彬夫投手(3年)が、5回4安打無失点と好救援。逆転の流れを呼び込んだ。 ◇ ◇ ◇ 最後は磐田東の2番手・大箸…

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NHKのメジャーリーグ中継の実況でおなじみの竹林宏アナウンサー(62)が23日までに、日刊スポーツの取材に応じ、母校の秋田・横手高が57年ぶりとなる甲子園出場を決めたことについて喜びの心境を語った。 竹林アナは、同校野球部OBで1982…

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京都国際が逆転負けで3年連続の夏切符を逃した。24年夏の日本一の主将・藤本陽毅内野手の弟・玄岐内野手(2年)が「1番三塁」で4打数1安打。初回は初球をとらえ右越え二塁打を放ち、先制のホームを踏んだが、3回無死一塁でスリーバントを失敗。小…

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5年ぶりの夏の甲子園を目指す盛岡大付が一関一に勝利し、3年連続で決勝進出を決めた。 初回1死一、三塁から高野橋纏内野手(3年)の二ゴロの間に先制。2回にも無死一、三塁から、この日4安打3打点の鈴木優誠内野手(3年)の右適時打で1点を追加…

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圧巻の打力でリベンジを果たした。鶴岡東(山形)が、昨夏決勝で敗れた日大山形を7回コールドで下し、決勝進出を決めた。5番・赤坂清和内野手(3年)が2安打2打点。3−2と勝ち越しに成功した5回2死二、三塁では2点中前適時打。「これまでやって…

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かつて山口百恵さんをはじめ数々の有名タレントを輩出した日出学園を前身に持つ目黒日大が、創部初の4強進出を決めた。3試合連続となるタイブレークの死闘を制した。 1点を追う10回裏無死満塁。4番高橋駿太内野手(3年)がチェンジアップを捉え同…

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かつて山口百恵さんをはじめ数々の有名タレントを輩出した日出学園を前身に持つ目黒日大が、創部初の4強進出を決めた。3試合連続となるタイブレークの死闘を制した。 ◇ ◇ ◇ ◆目黒日大 1903年(明36)創立。日出学園から2…

上田桃子

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“富山の怪物”が準決勝で姿を消した。3回戦ではノーヒットノーランを達成した最速156キロ左腕・前田侑大投手(3年)を擁する高岡第一が、高岡商に敗れた。 初戦(2回戦)の富山工戦は7回87球完投、ノーヒットノーランの3回戦富山北部戦は9回…

甲子園

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東北文教大山形城北が、昨夏準々決勝で敗れた山形南に7回コールド勝ちし、決勝進出を決めた。 序盤から主導権を握った。「4番中堅」でスタメンのエース山内至恩投手(3年)が、3点リードの3回先頭で右中間へ2戦連発となるソロ本塁打。「あまり覚え…

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春の東北王者・聖光学院が東日本国際大昌平に敗れ、夏の連覇が「4」で途絶えた。 2点リードの5回、先発の松本叶我投手(3年)が、4連打と押し出し四球、暴投で逆転を許した。 打線も相手先発の照沼佑崇投手(3年)から5回以降は無安打に抑えられ…

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目黒日大が3試合連続となるタイブレークの死闘を制し、創部以来初となるベスト4進出を決めた。 試合は一進一退の攻防が続き、緊迫した展開のままタイブレークへ突入。1点を追う10回無死満塁。4番高橋駿太内野手(3年)がチェンジアップを捉え、同…

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目黒日大が延長10回タイブレークの末、東亜学園にサヨナラ勝ちし、初の準決勝進出を決めた。 2回に原田理玖捕手が左翼へ先制ソロ。同点となった4回には、宇田川碧生内野手の中前適時打で勝ち越した。7回に再び追いつかれて延長タイブレークに突入し…

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第4シードの東亜学園(東東京)が目黒日大にタイブレークの末にサヨナラ負けを喫し、準々決勝で姿を消した。 2回に目黒日大・原田理玖捕手(3年)に先制ソロ本塁打を浴びると、3回に1点を返して同点に追いつく。ところが直後の4回に勝ち越しを許し…

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春夏17度の甲子園出場を誇る池田が、延長10回タイブレークの末に敗れた。 2回2死三塁で谷岡樹外野手が左翼へ適時二塁打を放ち、先制。しかし3回に追いつかれると、1−1のまま延長戦へ。表の守りで5点を失うと、その裏の攻撃は1点にとどまり、…

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昨秋神宮大会優勝で今春センバツに出場した九州国際大付が敗れた。 文武両道で知られる県立の東筑に競り負けた。2回裏に犠飛で1点先制も、6回表に暴投で追い付かれる。すぐにその裏1点を勝ち越すも、8回表にソロで再び追い付かれた。その裏、また1…

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東筑が9年ぶり7度目の夏の甲子園出場に王手をかけた。 昨秋神宮大会優勝の九州国際大付に競り勝った。2回裏に1点先制されたが、6回表に追い付いた。すぐにその裏1点を勝ち越されるも、8回表に再び同点。その裏、また1点を勝ち越されたが、9回表…

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京都両洋がロースコアを制し、過去に夏の甲子園4度出場の東山を下して、14年ぶりに準決勝に進出した。 0−0の4回無死満塁、5番滝井雅楽(うた)内野手(2年)の左前適時打で2点を先制した。吹奏楽部の強豪でもある同校は、強豪校・高松商(香川…

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