
拓大紅陵のエース二宮楽投手(3年)のカーブが面白いように低めギリギリに決まった。「三振を取りに行かずに、とにかく打たせて取りました。本当に守備が堅くて信用しているので」という言葉どおり、低めを引っかけさせ、18個のアウトの内11個が内野…

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前橋育英・塚越晟那(せな)投手(3年)の力投も実らなかった。 準々決勝で10回153球を投げ、中1日で先発した今試合。3回と7回に1点ずつを失ったものの、要所を締める粘り強い投球で8回を86球8安打2失点にまとめた。一方の打線は中盤に2…

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日本文理が、夏初出場を狙う帝京長岡を8−2で破り4年ぶり13度目の甲子園出場を決めた。 ともに今春センバツ出場校同士となった決勝戦は、あいにくの雨模様。ぬかるむマウンドに悪戦苦闘し相手投手陣が自滅する中で、コツコツと地道に磨いてきた打力…

甲子園

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履正社がタイブレークで近大付を破り4強入りを決めた。緊迫した投手戦で、初回1点を先制するも7回までスコアボードに0が並んだ。終盤8回、同点に追いつかれるとそのまま延長タイブレークへ。それでも10回無死満塁とすると、3世代プロを目指す主将…

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健大高崎が前橋育英との接戦を制し、3年連続の甲子園出場に王手をかけた。 3回、1死二塁から萩原雄大外野手(2年)が左翼へ先制の適時二塁打。7回にも2死一塁から狩野蓮義外野手(1年)が右翼線へ適時二塁打を放ち、貴重な追加点を奪った。先発し…

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19年ぶりの甲子園まで、あと1勝。堀内親子の夢が現実味を帯びてきた。 堀内尊法監督(58)は1986年夏、松山商(愛媛)の一員として甲子園に出場し、準優勝を経験。その背中を追ってきた長男の勝利内野手(3年)は「また父親を甲子園の舞台に連…

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八王子実践が明大八王子との“八王子ダービー”を接戦で制し、同校初の決勝進出を決めた。河本ロバート監督(40)は「同じ八王子ということもあって、『八王子を盛り上げたい』という気持ちもありましたし、明大八王子の椙原監督もお世話になっている監…

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夏初の甲子園を目指した鎌倉学園がベスト4で涙を飲んだ。7回まで同点だったが、左腕エース堀井祥吾投手(3年)が8回につかまった。 174球の力投だった。「本気で甲子園に行きたかった。チームを勝たせられなかった自分の責任です」と目を赤くした…

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浦和学院の西村虎龍投手(3年)が、新人戦の雪辱を果たす快投を披露した。初戦から6試合連続コールド勝ちに導き、決勝進出を果たした。 6回2安打8奪三振無失点。18日の城北埼玉との4回戦で7回参考ながらノーヒットノーランを達成した右腕が、こ…

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桐光学園がシーソーゲームを制し、18年以来8年ぶりの決勝進出を決めた。 序盤にリードを許すも、7回に周東希虎内野手(2年)の適時打で同点。8回には黄泰崇外野手(3年)と周東の適時打などで一挙4点を奪い突き放した。26日の決勝は、今春の準…

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八王子実践が春夏通じて初の甲子園まで、あと1勝に迫った。明大八王子との“八王子ダービー”を制し、同校初の決勝進出を決めた。学校創立100周年の節目の年に、歴史の扉をこじ開けた。河本ロバート監督(40)は「このタイミングで結果を残そうと生…

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千葉大会準決勝は2試合とも7−0で7回コールド決着。復活の古豪と大本命が決勝で初めて顔を合わせることとなった。 専大松戸はエース門倉昂大投手(3年)が好投。強打の志学館を相手に、準々決勝から中1日。「その(疲れた)中でどういうピッチング…

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横浜の試合を観戦した渡辺元智元監督(81)は「ここで得点が欲しいという時にワンヒットが出ている。投打にかみ合っている」と、笑顔で試合を見つめた。その要因に「織田の投球リズムがいい。打撃にいい流れを作っている」と口にした。西武や米大リーグ…

松坂大輔

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敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 試合直後、日大三(西東京)田中諒内野手(3年)は冷静だった。それが、ロッカー室で敗戦後のミーティングを終え、最初…

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アルプス席には甲子園出場を願う大きな木札が掲げられている。中央には「中之嶽甲子大國大神前橋育英野球部御守護」の文字。毎年夏の開会式後に群馬県の中之嶽神社で祈願を受けており、野球部にとって特別なお守りだ。選手は「野球の神様がいるんだなと思…

甲子園

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敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 慶応(神奈川)の背番号「10」、大村哲誠投手(3年)の夏が終わった。母有奈さん(43)の兄は中日で通算407セー…

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桐光学園が鎌倉学園とのシーソーゲームを10−5で制し、18年以来8年ぶり決勝進出を決めた。26日に決勝で横浜と対戦。12年以来14年ぶりの甲子園を目指す。 序盤に1−3とリードを許す苦しい展開も、4回に3点を奪い一時逆転。再びリードを奪…

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横浜がノーヒットノーランリレーをあと1死で逃したが、2年連続甲子園出場に王手をかけた。ドラフト上位候補の織田翔希投手(3年)が157キロを連発し、6回まで無安打無失点、5奪三振と慶応打線を圧倒した。 ◇ ◇ 横浜がノーヒッ…

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横浜が投打にかみ合い、6年連続の決勝進出を果たした。県内の連勝記録を「38」に伸ばし、4季連続甲子園に王手をかけた。 ドラフト候補に挙がる織田翔希投手(3年)は初回から、エンジンをフルスロットに入れた。初球の真っすぐはいきなり156キロ…

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センバツ8強の花咲徳栄が昌平を6−3で下し、決勝進出を決めた。 2回まで両者無得点で迎えた3回1死から1番・岩井虹太郎内野手(3年)が右翼線二塁打で出塁すると、2死満塁から5番・奥野敬太内野手(3年)が押し出し四球を選び先制。4回には1…

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習志野(千葉)は指揮官も認める完敗だった。拓大紅陵・二宮楽投手(3年)の攻略に苦戦し無得点。5回に守備のミスから5点を献上し、7−0で7回コールド負けした。小林徹監督(64)は「完敗でした。すべての部分で相手が上回っていました」と白旗を…

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明石商がシーソーゲームを劇的勝利で制し、決勝進出を果たした。 前半5回までは2−3と接戦。7回に1点を追加され2点差となり、そのまま最終回へ。1死から敵失と右前打、犠打で2死二、三塁とすると、適時右前打を放ち土壇場で同点に追いついた。 …

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甲子園を目指す地方大会。神奈川大会は準決勝。県内公式戦37連勝中で4季連続の甲子園を目指す横浜が23年の甲子園優勝校・慶応と対戦。4−0で下し決勝進出を決めた。織田翔希、小林鉄三郎、池田聖摩のリレーで1安打完封。9回2死までノーヒットノ…

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春夏連続の甲子園出場を目指した神戸国際大付は、悪夢の9回に泣き姿を消した。 初回、1死二塁から石原悠資郎外野手(3年)が左翼のスタンド中段まで運ぶ2点本塁打で先制すると、3回にも押し出しで1点を追加。1点差とされた7回にも1点を追加し最…

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夏は初の甲子園を目指した鎌倉学園が、桐光学園の前にあと一歩及ばなかった。5−5の8回。ここまで粘り強く投げ続けていた左腕エース堀井祥吾投手(3年)がつかまった。球数は130球を超えていた。1死二、三塁のピンチで三ゴロに打ち取ったが、野選…

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