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駒大苫小牧は19年ぶりの夏の甲子園には届かなかった。 3回2死から先発のエース村田煌翔(3年)が5連打を食らい4失点。04年の全国初制覇時に主将を務めた佐々木孝介監督(39)は「交代するタイミングを迷ってしまった。2巡目より、3巡目のイ…

  甲子園


大曲工は10年ぶりの聖地まであと一歩届かなかった。伊藤誠也主将(3年)は「みんなで粘っていこうと声をかけ合ってきましたが、力不足が最後にでてしまった」と悔しさをにじませた。だが、収穫を胸に前を向く。「準優勝、最後にいいゲームを出来たのは…


愛知大会準々決勝以降の組み合わせ抽選が行われ、対戦相手が決まった。


横手が7−1で大曲工を破り、57年ぶり2度目の秋田の頂点に立った。5戦で463球を投じたエース佐藤宙斗(ひろと)投手(3年)の力投に応えるように、1番・三浦悠聖外野手(2年)が3打数2安打2打点を挙げるなど打線が奮起。大一番でも投打がか…


敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 最後の夏は、予想だにしない形で幕を閉じた。定年により夏は今年が最後となる若林監督は、2点リードの9回…


明大八王子が12安打11得点で聖パウロに快勝。初回無死二、三塁を潰す嫌な空気も2回、村松凜太朗(3年)の2点適時三塁打で流れを変えた。 試合直後の椙原(すぎはら)貴文監督(43)は「すいません、疲れました。水を飲ませてください」と言い、…


東海大菅生のエース吉田潤晴投手(3年)は敗戦にぼう然としながらも、必死に言葉を紡いだ。 昨夏決勝で敗れた日大三に雪辱を果たすべく、先輩たちの助言を頼りに1年間対策を練ってきた。「相手の応援歌はずっと1年間聞いてきて、完コピしているぐらい…


近江がチームとして目標に掲げる「甲子園優勝」へ向かって、スタンドでは阪神・佐藤輝明内野手(27)の弟・佐藤悠投手(1年)が応援で選手とともに戦った。 この春から入学し、強豪の近江で目指す理想像は「もちろん背番号1」。1番の魅力は投げっぷ…


彦根東にとって春夏25回の甲子園出場を誇る近江の壁は高かった。 前半5回までは0−2と、神谷恭伍主将(3年)も「全然もう上出来。ここから勝負できる自信があった」と振り返る僅差(きんさ)で折り返し、挽回(ばんかい)を狙った。しかし好投する…


札幌日大が駒大苫小牧を下し、2年ぶり2度目の夏甲子園出場を決めた。 3回2死、星野穣一郎外野手(3年)の左前打、野川咲空(さく)外野手(3年)の中前打で2死一、三塁のチャンスをつくると、川合黎(れん)内野手(3年)の中堅への二塁打で先制…


聖パウロ学園は2試合連続の明大系列校撃破ならず、明大八王子に大敗を喫した。 売りにしてきた投手陣を中心とした堅い守備が崩れ12安打11得点を許し、勝俣秀仁監督(43)は「守備がリズムを作れなかったことで、自分たちのペースを作れなかった」…


高校野球の各地区大会は南北海道と秋田の2地区で決勝戦が行われ、秋田は横手が7−1で大曲工を下し、史上3位タイのブランクとなる57年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。 ◇ ◇ ◇ 横手が1969年以来、57年ぶり2度目の夏の…


市ケ尾には「守り神」がいる。同校のユニホームを着たダッフィー人形だ。 13年前、当時マネジャーだった小山未歩さんの祖母、美代子さんが服を作成。以来ずっと、ヘルメットや旗ざおなど小さな変化を重ねながら、戦いをスタンドで見守ってきた。今年は…


常葉大菊川の投打二刀流でプロ注目の佐藤大介投手(3年)が、今春県準Vの浜松商撃破に一役買った。 先発マウンドでは6回を4安打1失点。“大谷ルール”で2番指名打者として立った打席でも1安打を記録した。今春は調整不足により欠場した投打の要は…


甲子園を目指す高校野球秋田大会は21日、決勝戦が行われ、横手が7−1で大曲工を下し57年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。 同校出身で、元TBSアナウンサーの長岡杏子さん(55)はこの日、喜びのコメントを寄せた。 「57年ぶりの快挙に、う…


プロ注目の聖隷クリストファー・エース左腕高部陸投手(3年)が今夏初先発し、6回を4安打8奪三振無失点に封じた。立ち上がりから自己最速タイの150キロを連発するなど、90球の好投で5年連続の8強進出に貢献。「気持ちの入った出力の高い球を投…


札幌日大が駒大苫小牧を下し、24年以来2年ぶり2度目の夏甲子園出場を決めた。3点リードの8回に先発石川瑛二朗投手(3年)が無死満塁のピンチを招くも、2番手前田泰佑投手(2年)が火消し役をまっとう。主将の前田和磨捕手(3年)との「まえだま…


「強打の三高」は今年も健在だ。昨夏甲子園準優勝の日大三(西東京)は、昨夏の西東京大会決勝で戦った東海大菅生と対戦し、高道海心(かいしん)内野手(3年)が2点を追う9回2死二、三塁から3ランを放ち試合をひっくり返した。土壇場の1発で劇的な…


慶応がここぞの勝負強さで延長10回サヨナラ勝ち。甲子園優勝の23年以来となる4強進出を決めた。 3−3で延長タイブレークに突入。先攻の立花学園に1死二、三塁から遊ゴロの間に1点を先取されたが、森林貴彦監督(53)の「(前進守備を敷いて)…


高校野球の地方大会は21日、全国各地で行われた。 南北海道大会決勝は、駒大苫小牧が3−5で札幌日大に敗れた。07年以来19年ぶりの夏の甲子園出場を逃した。 西東京大会準々決勝は、東海大菅生が2点リードの9回に逆転3ランを浴び、日大三に敗…


終盤追い上げた駒大苫小牧だったが、あと一歩及ばず、19年ぶりの夏の聖地を逃した。 主将の吉川琉毅内野手(3年)は、3点を追う8回無死二、三塁で四球を選び満塁のチャンスをつくった。「とにかく後ろにつなぐことだけを考えた。まずは追いつけるよ…


春王者の享栄がセンバツ4強の中京大中京との接戦を制して4強入りを決めた。 春夏で62度(20年春は新型コロナウイルスの影響により回数のみ)の甲子園出場で11回の全国制覇を経験する中京大中京と、同じく19度の出場を誇る享栄。「私学4強」の…


横浜が2年生の力で4強入りを決め、県内連勝記録を「37」に伸ばした。 3年生ともう1度、甲子園に戻って絶対に勝利する−。大会前、必勝祈願に行った神社で学年ごとに七夕の短冊に願いを込めた。川上慧内野手(2年)は「2年生みんなで集まって、こ…


今春センバツ4強の中京大中京は享栄に敗れ、4強入りを逃した。 春夏で62度(20年春は新型コロナウイルスの影響により回数のみ)の甲子園出場で11回の全国制覇を経験する中京大中京と、同じく19度の出場を誇る享栄。「私学4強」の好カードが5…


今春の滋賀王者でセンバツにも出場した滋賀学園が、滋賀短大付に7回コールド負けを喫して8強で姿を消した。県大会でのコールド負けは、21年春準決勝での綾羽戦以来となった。 先発した平地昊樹投手(2年)が2回に1点を先制される。その裏2得点で…



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