
早実の主将、西村悟志内野手(3年)が、3安打の固め打ちで5回コールド勝ちへとけん引した。2回戦の田無戦で緩い球に苦戦した反省から、中1日で徹底した遅いカーブ対策を敢行した。「どんな形でも泥臭く1点を取りにいく」と話す西村は、前半に四球や…

|

帝京(東東京)の応援団長の平井薫流捕手兼内野手(2年)と副団長の竹原大和投手(2年)が年季の入った黄色のはちまきを着け、ナインを鼓舞した。 平井のはちまきには「帝京」の2文字、竹原のはちまきには「福」の1文字が書かれている。応援団長と副…

|

春の大阪王者・履正社が5回コールド勝ちで春夏連覇へ好発進した。祖父に元中日の哲也さん(24年死去)、父に西武辻竜太郎2軍野手チーフコーチ(50)をもち、3世代でのプロを目指している主将の辻竜乃介内野手(3年)が2打点の活躍で大勝に貢献し…

|

専大松戸が危なげなく4回戦に駒を進めた。初回に打者一巡の猛攻で6点を先取すると、その後も得点を積み重ね13得点。投げては瀬谷鷹我外野手(3年)が4回途中1失点で、山田虎次郎投手(1年)も最終の5回にデビュー。エース門倉昂大投手(3年)は…

|

昨夏の21年ぶり4回戦進出に続き、今年も県浦和が熊谷工を15−1の5回コールドで下し、2年連続で3回戦を突破した。 初回、1点を先制してなお2死満塁。東大野球部志望で主将の尾崎慎之助捕手(3年)が3点適時三塁打を放ち、一気に流れを引き寄…

|

駒沢の主将を務める山村源ノ介内野手(3年)が、2本の三塁打を含む3安打1打点で勝利へとけん引した。昨秋のブロック予選でも4−1で勝利している。「法政がチャレンジャーとして攻めてくるのは分かっていた。自分たちも負けずに攻撃していこうと思っ…

|

スタンドでは、両校のチアリーディング部による華やかな名門対決が繰り広げられた。今年の関東大会で駒沢が16位、法政が20位に入り、ともに全国大会への切符を手にしている実力校同士。 駒沢の杉村暁美顧問が「法政さんのポンポン文字が可愛らしくて…

|

第1シードの国士舘にコールド勝利を収めて勢いに乗る創価が、東京学芸大付を寄せつけず大勝して4回戦に進出した。 初回、3安打で2点を先制。2回には堀内尊法(たかのり)監督との親子鷹で注目を集めている勝利内野手(3年)が中越えのランニング3…

|

第4シードで3回戦から登場の帝京(東東京)が、2季連続の甲子園に向けて好スタートを切った。6回コールド勝ちに、金田優哉監督(41)は「開幕してから10日以上間が空きましたので、そのへんの難しさがやっぱりありました。ただ、練習をすごく丁寧…

甲子園

|

高校野球の地方大会は15日、各地で開催される。 昨夏甲子園出場の弘前学院聖愛は青森大会3回戦で弘前工と対戦。今春センバツ出場の八戸学院光星は同3回戦で青森商と対戦する。 昨夏甲子園出場の仙台育英は宮城大会2回戦で仙台と対戦。今春センバツ…

|

夏の地方大会に負けないくらいの熱気に包まれた。今回の「アマチュア野球特集」は、ともに汗を流した3年生部員たちの引退試合に密着した。6月22日に東京・稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで行われた駒大高と聖パウロ学園(ともに西東京)の引退…

|

聖光学院が難敵の光南を退け、夏の初陣を飾った。 昨夏の準決勝と同じカードとなった初戦。先発マウンドを託されたエースの紺野耀大投手(3年)は最後の打者をカットボールで中飛に打ち取り、ほえた。「相手は真っすぐを意識していた。最後はタイミング…

|

昨秋の埼玉大会4強の上尾はOBたちの心強いバックアップを力に変え、細田学園の反撃を振り切った。4−2と粘り勝ちを収め4回戦へと駒を進めた。 ◇ ◇ ◇ ピンチを脱する1球がミットに収まると、上尾側のスタンドから大きな歓声が…

|

劇的勝利を決めた瞬間、慶風ナインが一斉にベンチを駆け出した。思い思いに跳びはね、何度も抱き合う。殊勲の一打を放ち、主役となった元宗竜馬主将(3年)はホームベース付近にできた歓喜の輪へ飛び込んだ。身を任せ、もうもみくちゃ。仲間の手荒い祝福…

|

ゲームセットまで、あと1人、あと1球だった。1点リードで迎えた9回2死満塁。箕島のエース沢甚太郎投手(3年)は相手3番をわずか2球で追い込むも、3球目に投じた勝負球のスライダーを左前へはじき返された。二塁ランナーの生還も許し、逆転サヨナ…

|

敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 前の打者が二飛となった瞬間、福島・渡辺昇太内野手(2年)は大の字に倒れた。「絶対に回ってくると信じてました。負け…

|

旧八潮と旧八潮南が統合して今年4月に開校した八潮フロンティア(埼玉)は、開拓精神に満ちあふれている。 保護者手作りのオリジナルTシャツからひと味違う。シャツの背には英語で「Let’s do it」の文字が入り、製作に携わった中里美保さん…

|

山村学園プロ注目のエース亀田優次郎投手(3年)が、姉妹校対決を制す原動力となった。最速144キロ左腕は山村国際を2安打完封。 この日最速141キロの直球と変化球をバランスよく投げ分け、的を絞らせなかった。「真っすぐに合っているなと思った…

亀田興毅

|

敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 亡き父へ届ける3安打だった。試合には敗れたが、正則・池田人星(じんせい)内野手(3年)は3番に座り3安打2打点を…

|

明大八王子(西東京)打線が1点ビハインドの6回、四死球に3安打を集中させ6点を奪い「早明戦」を制した。 1死満塁の好機で前田大成内野手(2年)が「やってきたことだけを信じてやるしかない」と右前適時打を放ち、同点。続く松井悠真外野手(3年…

松井秀喜

|

木更津総合は3年生の活躍で序盤の山場を突破した。昨春甲子園出場の千葉黎明を相手に、一度リードした4点を追いつかれたが、5回裏2死一、二塁で吉沢空遵(てんじゅ)内野手が勝ち越しの2点適時二塁打。6回も緒方優友(ひろと)外野手が2点適時二塁…

甲子園

|

高校野球は14日、各地で熱戦が繰り広げられた。 山形では、05年センバツ4強の羽黒が九里学園に3−5で、2回戦で敗れた。 福島では、22年センバツに出場した只見が東日本国際大昌平に0−11で、2回戦で敗れた。 東東京では、昨夏4強の修徳…

|

国学院久我山が試合時間1時間4分で5回コールド勝ちを収め、3回戦へ駒を進めた。 尾崎直輝監督(36)が「初戦の緊張感はあった」と振り返る中、2番左翼で先発した宮康大朗外野手(3年)が口火を切った。初回「自分の役割をしっかり果たそう」と右…

|

準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。 駒大苫小牧は小樽双葉を4−1で下した。2回までに3点を先制。2投手の継投で逃げ切った。 札幌日大は北海学園札幌に9−1で7回コールド勝ち。5−1の7回に本塁打を含む4安打で4点を加え試合を決め…

|

準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。 帯広三条は釧路北陽に3−0の完封勝ち。お互い無得点で迎えた8回、敵失に3安打を重ね3点を奪った。 白樺学園は旭川明成に8−1で7回コールド勝ち。初回から小刻みに得点を重ねた。 準決勝は18日に…

|