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最新スポーツニュース   【プロ野球】 (日刊スポーツ)


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虎党は分かっているな、と思ったのが8回だ。先頭で代打・木浪聖也が二塁打を放つと大声援が起こった。4月19日を最後に遊撃のスタメンを小幡竜平に譲っている木浪である。小幡とそれぞれファンはいるだろうが切磋琢磨(せっさたくま)してほしいと思う…


ゴールデンウイーク最終日の6日、プロ野球は6試合中4試合が行われ、2試合が雨天中止となった。この黄金週間で勢いを取り戻したのが、昨季日本シリーズで対戦したDeNAとソフトバンクだ。 昨季パ・リーグ制覇から一転、4月に小久保政権下で初の5…


【西武仲三河優太】2軍1戦3発!5年目再支配下へ神主打法 技も心もシンプルに 名門大阪桐蔭出身、西武の仲三河優太外野手(22)は2軍で1試合3本塁打をマークするなど、育成選手として過ごすプロ5年目に化ける°気をかもし出します。念…


【中日岡田俊哉】大けが乗り越え帰ってきた左腕が語る覚悟「何でも来いって感じです」 中日岡田俊哉投手(33)が5月1日、支配下契約を結び、復帰会見をバンテリンドームで行いました。23年春季キャンプの練習試合登板中に、右大腿(だいたい)骨を…


巨人坂本勇人内野手(36)が1軍に復帰することが6日、分かった。同日の阪神戦(東京ドーム)で左肘を負傷して登録抹消見込みとなった岡本和真内野手(28)に代わり、合流する。 プロ19年目を迎えた今季は、開幕から11試合に出場して打率1割2…


阪神中川勇斗捕手は、俯瞰(ふかん)する力を武器として持ち続けている。 高校時代に試合でマスクをかぶっていた頃は洞察能力は天下一品。投球直前まで打者の素振りに目をこらし、スイング軌道をリードの参考にした。プロ入り後は昨季、2軍で打率3割2…


阪神ドラフト2位ルーキー今朝丸裕喜投手(18)は7日のくふうハヤテ戦(SGL)で登板する。 5日に続き「こどもまつり」が開催されるはずだった6日の同カードは、あいにくの雨で中止。平田勝男2軍監督(65)は「やりたかったな。イベントも中止…


ヘッドスライディングの直後、両手を広げてセーフを訴えた。そのまま一塁ベース上で激しいガッツポーズを何度も繰り返した。阪神中川勇斗捕手(21)が気迫むき出しのプロ初安打を飾り、三塁ベンチを最高潮に盛り上げた。 「ファームでやってきたことを…


ヤクルトの新外国人ペドロ・アビラ投手が、早ければ11日巨人戦(神宮)で来日初先発するプランが浮上した。 雨天中止となった広島戦の試合前練習から1軍に合流。昨季はメジャー2球団で54試合に登板した右腕で、イースタン・リーグでは5試合に登板…


29日楽天戦では西武の高橋光成投手(28)が、597日ぶりに白星。巨人山崎伊織投手(26)は30日広島戦で、セ・リーグ新記録となる開幕から35イニング連続無失点を達成しました。 1日にはヤクルトが金銭トレードで西武山野辺翔内野手(30)…


巨人浦田俊輔内野手(22)がプロ初安打を放った。 「8番三塁」でプロ初先発。9回無死の第4打席で阪神岩崎の真ん中低めスライダーをはじき返した。快足を飛ばして二塁内野安打をもぎ取り「今日はいい感じに捉えてはいたんですけど、(野手の)正面を…

  中村俊輔


もはや敵地は大好物!? 阪神が巨人との直接対決で連日の快勝を収め、4月29日以来となる単独首位に立った。絶好調の3番森下翔太外野手(24)が1回に先制打を放ち、2回は3戦連発となる左越え5号2ラン。初回から3イニング連続2得点から2カー…


阪神梅野隆太郎捕手(33)が好守でチームを連勝に導いた。 4月29日中日戦以来のスタメンマスク。先発才木を好リードし、「粘りながらしっかり投げてくれて、バトンを渡してくれた。勝つことができてよかったです」と笑顔。打っても2安打。4月23…


阪神が巨人との直接対決で連日の快勝を収め、4月29日以来となる単独首位に立った。これで球団史上初となる東京ドームで開幕から無傷の5連勝。2カード連続の勝ち越しを決め、この日も「伝統の一戦」で圧倒的な強さを見せた。 森下翔太外野手(24)…


阪神藤川球児監督(44)がプロ初先発となった高卒4年目の中川勇斗捕手(21)の姿を絶賛した。 「7番左翼」で先発した中川は初回2死二、三塁で四球を選ぶと、5回1死で三塁線へ打球を放ち、一塁に頭から飛び込みプロ初安打をマーク。守備でも2回…


巨人に激震が走った。苦戦を強いられている阪神との「伝統の一戦」で苦難が重なった。岡本和真内野手(28)が長期離脱する可能性が高まった。試合後、阿部監督は「長期離脱になりかねないかなあという感じかな。たぶんダメだね」と明かした。「(病院に…


阪神中野拓夢内野手(28)が交錯プレーとなるも問題なしを強調した。 初回無死一塁で三塁へ犠打を決めた直後、送球を受けてタッチを試みた一塁手の岡本と駆け込んだベース上で接触。 「プレーの中でのことだし、お互い全力でやっているので仕方ない」…


巨人浦田俊輔内野手がプロ初安打を放った。 「8番三塁」でプロ初先発。9回無死の第4打席で阪神岩崎の真ん中低めスライダーをはじき返した。快足を飛ばして二塁内野安打をもぎ取った。5日の1軍合流時には「気持ちで詰まってもいいので、ヒットを打て…


阪神藤川球児監督(44)が、交錯プレーで途中交代となった巨人岡本和真内野手(28)を思いやった。 1回表無死一塁の阪神の攻撃で、中野拓夢内野手(28)が犠打。三塁からの送球を一塁手の岡本がつかんだが、ミットが駆け込んだ中野と接触。左手が…


阪神石黒佑弥投手(23)が6日、4月2日以来約1カ月ぶりに出場選手登録された。この日の巨人戦で6点リードの6回から2番手で登板も、先頭の甲斐にソロ本塁打を浴び1回1安打1失点。「しっかりチームの力になれるような投球ができれば」と話してい…


阪神小幡竜平内野手が攻守で活躍した。 初回、森下の先制打のあとに右越え適時二塁打。「思い切っていった結果です」。遊撃でも好守連発。9回1死一塁ではライナーを大ジャンプでつかみ、一塁転送で併殺を決めた。不調の前川に代わり中川が7番に入った…


阪神近本光司外野手は今季5度目の猛打賞だ。 初回、左前打で出塁し、先制劇を演出。2回は中前打を放ち、森下の2ランで生還。3回は2死一、二塁から右翼線へ2点適時三塁打を放った。序盤の猛攻にすべて絡む活躍。リードオフマンとしてフル稼働した。…


阪神才木浩人投手(26)がド根性の3勝目を挙げた。 3回2死一塁。吉川の痛烈なライナーに襲われた。瞬時にグラブを出した打球は左手首を直撃。グラブが外れるほどの衝撃だったが、痛がるよりも先にボールを追いかけた。激痛に顔をゆがめてベンチで状…


巨人が連敗を喫し、今季の東京ドームでの阪神戦は5戦5敗となった。 初回から、チームに激震が走った。巨人岡本和真内野手(28)がアクシデントに見舞われて、そのまま途中交代した。先頭近本の左前打で無死一塁。続く中野の三塁へのバントを処理した…


どう表現したらいいのだろうか? 巨人阪神の伝統の一戦は、ここまで巨人が1勝しただけで阪神は6勝もしている。苦手意識が付き始めていると思っていたが、出ばなから相性の悪さを露呈したような試合になった。 勝負事での“嫌な予感”は現実になる場合…

  上原浩治


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錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。「平成22年2月22日の死闘」「琺瑯看板フェティシズム」「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラストエッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たくなる……たぶん!



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