
西武は6月3日からのセ・パ交流戦で「交流戦グルメ2025」を本拠地ベルーナドームで販売すると、31日までに発表した。 本拠地での「対戦カード別グルメ」は今年は41種類を販売する。 6月3日からのヤクルト3連戦では「狭山茶処 新井園本店」…

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ソフトバンクでは毎年恒例の3軍韓国遠征が行われている。5月23日〜6月1日まで9試合の予定。異国の地で若鷹が武者修行している。最終カードの起亜タイガース3連戦は「光州起亜チャンピオンズフィールド」という1軍本拠地で行われた。 起亜タイガ…

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阪神大竹耕太郎が広島戦に先発。このカードはソフトバンク在籍時に対戦がなく、阪神移籍後に初対戦。通算成績は14試合に登板して10勝1敗、防御率1・35で、そのうち敵地マツダスタジアムでは23年5月5日から無傷の7連勝中だ。 このマツダスタ…

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阪神村上頌樹投手(26)が早くも昨季の白星に並ぶ両リーグトップの7勝を挙げ、首位をがっちり守った。7回を3安打1失点にまとめ、開幕戦でも投げ勝った広島エース森下との今季4度目の対決を制す2度目の白星。29日に球宴ファン投票先発部門で巨人…

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ロッテ西野勇士はここまで6試合に先発して0勝4敗、防御率4・01。打者143人と対戦して被打率2割7分9厘を残すが、3〜5番のクリーンアップに51打数20安打の被打率3割9分2厘。特に4番には17打数10安打の被打率5割8分8厘とめった…

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コラム「滝谷美夢のみゆダイアリー」。23年までファイターズガールの中心メンバーとして活躍し、今後はタレント活動、Fビレッジアンバサダーとして挑戦を続ける滝谷美夢(25)のオリジナルコラムです。 ◇ ◇ ◇ アイスクリームの…

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日本ハム大ファンのつばきファクトリー谷本安美、元ファイターズガール工藤彩音、グラビアアイドル花咲楓香が週替わりでコラムに登場します。 ◇ ◇ ◇ ファイターズの台湾出身選手の活躍ぶりがいいですね! 先日、古林睿煬投手が初完…

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中日木下拓哉捕手(33)が左太もも裏を負傷し、出場選手登録を抹消されることとなった。 9回無死一塁の打席で遊ゴロ併殺の際に一塁へ全力疾走し、その後、左太もも裏を手でさすりながら厳しい表情でベンチに引き上げた。試合後、井上一樹監督(53)…

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【ヤクルト長岡秀樹】 故障から前向きに! 回復状況と最近よく見ている選手も明かす 右膝の後十字靱帯(じんたい)損傷でリハビリ中のヤクルト長岡秀樹内野手(23)が復帰への胸中を語りました。 4月26日中日戦(バンテリンドーム)の負傷から約…

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「土佐のいごっそう」らしく、現役時代から快活なしゃべりだったのが指揮官・藤川球児である。監督になってからは重責もあるのだろう、あまり冗談ぽいことは言わなくなっている印象だ。そんな中、最近、少し面白いな、と思ったのは25日中日戦(バンテリ…

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【DeNA小園健太】2軍で順調に結果 新球種で引き出し増!教えてくれた先輩とは? 4年目のDeNA小園健太投手(22)が、ファームで順調に結果を出し続けています。ここまでイースタン・リーグ8試合に先発して4勝0敗、防御率1・53(5月2…

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阪神の4番佐藤輝明内野手(26)が御礼の二塁打を決めた。1点を追う4回1死から3番森下の左前打に続き、右翼へ二塁打。得点には結びつかなかったが、マツダスタジアムに駆けつけたファンを喜ばせた。 この日の球宴ファン投票中間発表では、三塁手部…

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日本ハムの主軸2人がそろって2桁本塁打に到達した。フランミル・レイエス外野手(29)が6回、リーグ最速となる10号2ランを中堅へ運ぶと、万波中正外野手(25)は8回に右翼へ10号ソロ。本塁打王争いで刺激しあう2人の1発で、交流戦前最後の…

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オリックスは31日の西武戦(ほっともっと神戸)に向けて大阪・舞洲の球団施設で全体練習を行った。 右手首の打撲で2軍リハビリ中の太田椋内野手は当面復帰を見送る方針。岸田監督は「痛みの状態次第。プラン通りに行けばそんな遠い話ではないですけど…

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近未来のエースが、堂々たる投球を見せた。日本ハム達孝太投手(21)がロッテ戦(エスコンフィールド)で自己最多114球を投げ、6回2/3、5安打無失点で今季2勝目を挙げた。得意のフォークも要所で威力を発揮して8奪三振。ニュースター候補の躍…

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ソフトバンク近藤健介外野手(31)が自打球を受け、小久保裕紀監督(53)が試合後に状況を説明した。「場所がふくらはぎなので。本人が『いきたいです』と言ったので。本来は2回の守備で代えようと思っていたけど。明日になってみないと分からないで…

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近未来のエースが、堂々たる投球を見せた。日本ハム達孝太投手(21)が自己最多114球を投げ、6回2/3、5安打無失点で今季2勝目を挙げた。得意のフォークも要所で威力を発揮して8奪三振。ニュースター候補の躍動で単独首位のチームは貯金を再び…

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楽天はリリーフ陣が踏ん張りきれなかった。この日1軍昇格した伊藤が勝ち越しの適時三塁打を放った直後の8回。鈴木翔が先頭に四球を与えると無死一、三塁から併殺崩れの間に同点とされ、後を受けた西垣も押し出し四球と暴投で2点を失った。 三木監督は…

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ソフトバンクが逆転勝ちし、再び貯金生活へと突入した。2−2の8回2死満塁から川瀬晃内野手(27)が勝ち越しの押し出し四球を選んだ。不調に苦しむ栗原陵矢内野手(28)は計2安打を放ち、7番山川穂高内野手(33)も2回1死一塁から5試合連続…

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中日が逆転負けし、連勝がストップした。借金は再び5となった。9回には木下拓哉捕手(33)が遊ゴロ併殺時に一塁へ全力で走った際に左太もも裏を痛めた。試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ −9回木下…

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日本ハム玉井大翔投手(32)が好救援で4ホールド目を挙げた。 7回2死一、三塁の場面で登板。ロッテ愛斗に対して初球から3球連続で内角にシュートを投げ込み、最後は外角スライダーで空振り三振。達から「ありがとうございます」と感謝された見事な…

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阪神村上頌樹投手(26)が7回3安打1失点の好投で、両リーグ単独トップの7勝目を挙げた。6勝でセ・リーグ2位の巨人山崎とは、同学年の間柄。ヒーローインタビューでは「この前、(山崎)伊織が6勝目を挙げていたので。何とか今日勝って離したいと…

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ソフトバンク3軍の韓国遠征で、17歳がすさまじい成績を残している。入団2年目のデービッド・アルモンテ内野手だ。30日、韓国・起亜タイガース戦で第4打席に特大2ラン。韓国では7試合で21打数8安打で打率3割8分1厘、4本塁打、11打点。2…

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ソフトバンク3軍は30日、23日から始まった韓国遠征の最終カード初戦を白星で飾った。 育成選手のオスーナ、アルモンテのアベック本塁打などで起亜タイガースの2軍に6−0で完封勝利。同遠征は2試合を残し、5勝2敗で勝ち越しが決まった。異国の…

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巨人若林楽人外野手(27)が2度頭から突っ込んだ。6回2死二塁。同点に追いつき、なお勝ち越しのチャンスで打席に立つと中日勝野の154キロ直球を迷わず振り抜いた。打球は左中間を抜ける適時三塁打。20日阪神戦(甲子園)以来のスタメン出場で決…

甲子園

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