
今季限りで現役を引退した前巨人の長野久義氏(41)がパーソナリティーに初挑戦する。 TOKYO FMの新番組「SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜」でメインパーソナリティーを務める。来年1月から毎週日曜…

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日本ハム杉浦稔大投手(33)が年末年始は“原点回帰トレ”で来季への準備を進めることを明かした。22日、エスコンフィールドで自主トレ。この日もスパイクを履いてキャッチボールを行った右腕は「この時期はあんまり投げなさすぎるのも僕はよくない。…

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ヤクルト木沢尚文投手(27)が22日、都内の球団事務所で契約交渉に臨み、700万円減の年俸6300万円で更改した。 今季は42試合登板の9ホールド、防御率3・40だった。開幕投手は火消し役で存在感を示したが、1軍にフル同行はできなかった…

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日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が自身のインスタグラムでホワイトソックスへの移籍が決まった同学年の村上へエールを送った。高校時代のツーショット写真とともに「村上! がんばれ! おれもがんばるぜ!」と投稿した。村上が令和初の3冠王に輝いた…

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DeNAからFA宣言し西武に移籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉・所沢の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は「7」に決定。「すごくワクワクしています。早くライオンズのユニホームに袖を通してプレーしたい」と語った。主な一問一答は…

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DeNAからFA宣言し西武に移籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉・所沢の球団事務所で入団会見に臨んだ。 「すごくわくわくしています。早くユニホームに袖を通してプレーしたいなと思います」と笑顔で語った。西武入りの決断について「すご…

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日本ハムは22日、来年1月18日に2軍本拠地、千葉・鎌ケ谷の室内練習場で「2026ルーキー鎌スタ☆お披露目会」を開催すると発表した。 ドラフト1位の明大・大川慈英投手(22)ら育成指名選手を含む新人7選手が参加する、毎年恒例の歓迎式典だ…

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ソフトバンクは22日、台湾・味全ドラゴンズから海外移籍制度(ポスティングシステム)を申請していた徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)の獲得を正式発表した。背番号は「18」に決まった。 徐投手は球団を通じて「このたび、私を評価、そして信…

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ポスティングシステムで村上宗隆内野手(25)がホワイトソックスに移籍することで、ヤクルトには657万5000ドル(約10億2000万円)の譲渡金が入る見込みだ。 日本球団への譲渡金は、選手が契約で保証される額によって変動する。メジャー契…

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楽天は22日、則本昂大投手(35)が公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへ今季分の280万円を寄付したと発表した。則本は19年から経済的困難で十分な教育を受けられない子どもたちをサポートする活動を行っている。 活動がスタートした19…

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日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が22日、インスタグラムを更新。ヤクルトからホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆内野手(25)にエールを送った。 同学年の2人。清宮は早実から、村上は九州学院からともにドラフト1位でプロ入りした。高…

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巨人は22日、前ロイヤルズ3Aのボビー・ダルベック内野手(30)の獲得を発表した。メジャー通算47発の右の長距離砲。「読売ジャイアンツに加入できることを心からうれしく思います。長い歴史と素晴らしい伝統、そして情熱的なファンを持つ球団の一…

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西武は22日、来季の新外国人選手としてアレクサンダー・カナリオ外野手(25)を獲得したと発表した。背番号は25に決定した。 ドミニカ共和国出身の右投げ右打ちの大型外野手で、メジャー通算108試合に出場。今季はパイレーツで6本塁打をマーク…

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西武は19日、来季の新外国人選手としてアラン・ワイナンス投手(30=前ヤンキース)を獲得したと発表した。背番号は30に決定した。 身長188センチの右腕ワイナンスは今季、メジャー登板は3試合にとどまったものの、ヤンキース3Aでは18試合…

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ソフトバンク野村勇内野手(29)が22日、みずほペイペイドーム内で契約交渉に臨み、3100万円増の年俸5200万円でサインした。 4年目の今季は126試合に出場。打率2割7分1厘、12本塁打、40打点、18盗塁とすべての数字でキャリアハ…

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阪神近本光司外野手(31)がこだわりのコーヒータイムでマインドリセットする。「入れている時のマインドリセットだったりは他にはないのかなと。毎日慌ただしい生活の中でゆっくりする時間がなかなかないと思う。携帯を触っていてもゆっくりしているよ…

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ヤクルトからポスティングシステムでメジャー挑戦し、米大リーグのホワイトソックスと契約合意した村上宗隆内野手(25)が感謝と所信表明のコメントを発表した。 ヤクルトを通じて、まずは「このたび、シカゴ・ホワイトソックスと契約させていただく形…

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【ナベQがゆく×心身統一合気道/上】心を使うべきことに使えていますか【動画あり】 今季から日刊スポーツの客員評論家となった元西武GM(ゼネラルマネジャー)の渡辺久信さん(60)が、トップアスリートも指導する「心身統一合気道」の会長を務め…

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プロ野球の快記録や珍しい記録からシーズンを振り返る「データで見る2025ペナント」。プロ野球を球団別に連載します。第7回はオリックス編。2025年ペナントのオリックス投手全成績を一覧でまとめました。 【データで見るオリックス編】九里亜蓮…

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プロ野球の快記録や珍しい記録からシーズンを振り返る「データで見る2025ペナント」。プロ野球を球団別に連載します。第7回はオリックス編。2025年ペナントのオリックス打撃全成績を一覧でまとめました。 【データで見るオリックス編】九里亜蓮…

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プロ野球の快記録や珍しい記録からシーズンを振り返る「データで見る2025ペナント」がスタート。プロ野球を球団別に連載、続いて日本人大リーガーの計13回。第7回はオリックス。 ◇ ◇ ◇ 広島からFA移籍したオリックス…

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【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】 今週のマンデードアラは近距離撮影写真を大放出。自撮りの合間にカメラマンにポーズを決めたり、イジったりと楽しませてくれたドアラさんでした。

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【宮本慎也さん自腹の大学ジャパン代表候補合宿視察】小さい頃からの教え子が誇らしい ゴールデングラブ賞10度の元ヤクルト宮本慎也氏(55=日刊スポーツ評論家)が、ベテラン小島信行記者との掛け合いで展開する連載「宮本慎也 もっと野球を語ろう…

宮本恒靖

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【さよならプロ野球】広島中村健人 野球界への未練断ち、東京で不動産業の営業挑戦へ 今年も親しんだチームのユニホームを脱いだ選手たちがいます。引退した人もいれば、海外に新たな道を見つけた人も。オフ恒例の「さよならプロ野球」を12球団ごとに…

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今季まで巨人の2軍監督を務めた桑田真澄氏(57)が中学生に熱いメッセージを送った。21日、東京・稲城市のジャイアンツタウンで行われた「デジタル野球教室」にスペシャルコーチとして参加。硬式野球チームに所属する中学生30人に指導を行った。 …

桑田真澄

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