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DAZN Japan BASEBALLのXから 動画は下記X(エックス)のロゴをクリックすると見られます 任されたマウンドを守り抜く 達孝太がプロ初完投勝利 回数:9 球数:115 安打:4 三振:8 四球:1 失点:1 ?プロ野球(2…


DeNAは3試合連続完封負けで、巨人戦4連敗となった。今季4度目の同一カード3連敗となり、6月11日時点で最大7あった貯金は、5月4日以来の借金2となった。 チームの勝ち頭7勝右腕のアンドレ・ジャクソン投手(29)が7回1失点で好投も、…


巨人が今カード3試合連続の完封勝利で3連勝を飾った。同一カード3試合連続完封は20年8月18、19、20日の阪神戦(東京ドーム)以来5年ぶりとなった。 先発赤星優志投手(25)が7回途中まで3安打無失点の好投。連打を許さずに回を進めると…


ヤクルトは今季3度目の2試合連続無得点、通算11度目の0封負けを喫した。 1回裏、2番赤羽由紘の右前打と4番ホセ・オスナの四球で2死一、二塁としたが、オスナがけん制死。好機をつぶして、阪神先発・伊藤将司を楽にしてしまった。2回以降は二塁…


4位西武が首位日本ハムに競り負け、リーグ戦再開後初のカードは1勝2敗で負け越した。 先発の渡辺勇太朗投手(24)が、1点リードの3回に乱れた。2死一、二塁から水谷に右越え同点適時二塁打を浴びると、なおも2死二、三塁で痛恨の暴投で勝ち越し…


阪神が2戦連続、今季17度目の完封勝ちで3連勝を決めた。カード勝ち越しは2カードぶりで、6月の成績は11勝11敗となった。 先制はこの日も森下翔太外野手(24)の1発だった。初回2死走者なしで、初対戦だったヤクルト先発アビラの真ん中付近…


日本ハム先発の達孝太投手(21)が自身初の完投勝利で、デビューから6連勝を飾り、球団では13〜14年に大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超えた。 9回115球を投げ、4安打8奪三振で1失点と好投。ヒーローインタビューでは「抑えられて良か…


日本ハムがリーグ戦再開カードで勝ち越し、5カード連続の勝ち越しを遂げた。 1点を追う3回2死一、二塁、水谷瞬外野手(24)の右翼への適時二塁打で追い付くと、2死二、三塁で相手捕手古賀悠のパスボールで三塁走者の五十幡が勝ち越しの生還を果た…

  新庄剛志


中日先発の松葉貴大投手(34)が本拠地で今季初黒星を喫した。 悪い内容ではなかったが、4回、4番に入ったサンドロ・ファビアン外野手(27)に左翼席に先制10号ソロを浴びた。6回にも2死三塁から、再びファビアンに左前適時打を許した。松葉は…


広島ドラフト2位左腕の佐藤柳之介投手(22)がプロ初登板初先発で初勝利を飾った。 立ち上がりから丁寧な投球だった。2回に連打で無死一、二塁とされたものの、松葉の三塁線への犠打を自らが処理し、三塁に送球してアウトに。1死二、三塁からは1番…


オリックスの連勝は3で止まった。 この日も1、2番コンビで初回に2点を先制した。1回裏、1番西川龍馬外野手(30)が楽天藤井の2球目をバックスクリーンへ4号ソロ。21日ヤクルト戦(神宮)、今季2度目の先頭打者アーチを決めた。興奮冷めやら…


阪神佐藤輝明内野手(26)が12球団最速の20号本塁打を放った。20号到達は2年ぶりで、チーム73試合目での到達はプロ1年目の77試合目を抜いて最速。さらにこれで、区切りの50打点にも到達となった。 8回1死走者なし。カウント2−1から…


DeNAが、1番に佐野恵太外野手(30)を起用する勝負手を打ったが、5回まで無得点と沈黙した。 1回は先頭の佐野が四球を選び、2番度会が進塁打で1死二塁の好機をつくったが、3番宮崎、4番牧が凡退した。 2回は3者凡退で、3回は1死からジ…


頭部に打球を受けて2軍調整中の石井大智投手(27)が実戦復帰した。8回から2番手で登板。先頭の代打・森駿を3球で空振り三振に打ち取ると、続く山浅も151キロ直球で連続で空振り三振に。浜はカウント2ストライクから空振り三振に打ち取り、9球…


巨人中山礼都内野手(23)のプロ初本塁打に沸く中、すしレースも白熱したレース展開となった。 タマゴとコハダが好スタートを切った。他の3貫は1貫差で追う展開。中盤から終盤にかけては、タマゴとコハダに加えて追い上げを見せたマグロによる3貫の…


巨人赤星優志と2試合連続でバッテリーを組んだ小林誠司捕手(36)が、「BS日テレ」で解説を務めた元ヤクルト、メッツなどの五十嵐亮太氏からリードを絶賛された。 DeNAが1点を追いかける4回1死。打席に宮崎敏郎内野手(36)を迎えた場面だ…


西武OBの和田一浩氏(53)と球団シニアアドバイザーの潮崎哲也氏(56)が、試合前にセレモニアルキャッチを行った。「ライオンズ75周年シリーズ」にちなんだイベントで、潮崎氏が投げ、和田氏がキャッチした。 潮崎氏の投球をノーバウンドで捕球…


阪神森下翔太外野手(24)への死球を巡って球場が騒然となった。 5回2死一塁でペドロ・アビラ投手(28)の抜け球が、森下の手に当たった。球場の左半分を埋めた阪神ファンから悲鳴や怒号が響いた。 森下は体をひねりながらうまくよけ、しばらくし…


阪神が泥くさく追加点を奪った。 1−0の5回、坂本誠志郎捕手(31)の二塁打でまず1点。さらに1死二、三塁から、伊藤将司投手(29)がスクイズ。本塁はぎりぎりタイミングだったが三塁走者の前川右京外野手(22)が頭から突っ込んでセーフをも…


巨人中山礼都内野手(23)がプロ初本塁打を放った。 「6番左翼」でスタメン出場。両チーム無得点の2回無死、2ボールからDeNA先発ジャクソンの150キロ真ん中直球を強振すると、打球は右翼スタンド中段に飛び込んだ。「先頭だったので塁に出る…


阪神大山悠輔内野手(30)が初回から好判断でピンチを脱した。 0−0の1回2死一、二塁、打席に増田を迎えカウント2−2から、マウンドの伊藤将が一塁けん制。1度はセーフと判定されたが、一塁走者のオスナをタッチした大山が、ベンチへアピール。…


DeNA佐野恵太外野手(30)が、巨人戦に「1番一塁」でスタメン起用された。 佐野の1番は今季初めてで、23年8月20日の阪神戦以来、2シーズンぶり。 23年は66試合で1番起用され、1番では打率2割4分5厘、10本塁打、35打点だった…


3勝中のオリックスは初回、1番西川龍馬外野手(30)と2番宗佑磨内野手(29)の2者連続ソロで2点を先制した。 西川は、京セラドーム大阪でレギュラーシーズン初登板となった楽天藤井の2球目、外角低めの直球をバックスクリーンに運んだ。続く宗…


DeNA颯投手(26)が、試合前に28日に死球を当てた巨人増田陸内野手(25)について、巨人阿部慎之助監督(46)にも謝罪した。 筒香嘉智外野手(33)と話していた阿部監督に歩み寄ると、阿部監督は手を上げて謝罪の意思に応えるやりとりを見…


中日は1番と3番を入れ替え、「1番中堅」に岡林勇希外野手(23)、「3番右翼」に上林誠知外野手(29)を据えた。 先発は松葉貴大投手(34)で、14年に並ぶ自己最多のシーズン8勝目を目指す。 広島も大きく打順を変更した。「1番中堅」で中…


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