
日本ハム田宮裕涼捕手(24)が、インスタグラムで“悲願達成”を喜んだ。 15日のオリックス戦では、俳優で歌手の中島健人(31)がファーストピッチに登場。田宮は中島のファンであることを公言しており、捕手役を務めると、抱き合い記念写真を撮影…

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今年も最高の「推し活」を。ソフトバンクは16日〜18日の本拠地楽天3連戦で恒例の「ピンクフルデー」を開催する。3日間はみずほペイペイドームがピンク色に染まり、限定イベントも多く用意されている。 初日を迎える今日は復刻ユニホームを入場者全…

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日本ハム山崎福也がロッテ戦に先発。 通算50勝52敗の山崎だが、対戦したパ・リーグ球団の勝敗はロッテ戦10勝5敗、ソフトバンク戦10勝11敗、日本ハム戦9勝10敗、西武戦7勝11敗、楽天戦4勝10敗、オリックス戦2勝1敗。ロッテ戦は最多…

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日本ハム大ファンのつばきファクトリー谷本安美、元ファイターズガール工藤彩音、グラビアアイドル花咲楓香が週替わりでコラムに登場します。 ◇ ◇ ◇ 平日デーゲームの14日オリックス戦を観戦してきました。3点のビハインド…

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中日のドラフト1位ルーキー金丸夢斗が巨人戦初登板でプロ初勝利を目指す。 中日の新人が巨人戦初登板で白星を挙げれば19年梅津以来となるが、この時の梅津はプロ2勝目を記録。初登板の巨人戦でプロ1勝目をマークすれば21年伊藤将(阪神)以来。中…

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“おめざめ郡司”だ。日本ハム郡司裕也捕手(27)が0−0の7回1死満塁で先制の左前2点適時打を放ち、勝利を呼び込んだ。4月22日楽天戦で最後に安打を放って以降、この日の第3打席目まで33打席連続無安打と苦しんでいたが、34打席ぶりの当た…

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DeNA入江大生投手(26)がリベンジを果たした。 13日阪神戦(新潟)で1点リードの9回に登板も、2死から同点ソロを浴びて試合は引き分けに。この日は1点リードの9回に登板。2死から一、二塁の場面を招いたが、牧の好捕に救われて無失点で切…

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積み重ねてきた日々が実を結んだ。DeNA牧秀悟内野手(27)が攻守で勝利をたぐり寄せた。今季初のハマスタのお立ち台で声色は明るい。「チームを勝たせる一打を打てて良かった」と納得の表情だった。 迷いはなかった。両軍無得点の8回2死一、二塁…

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プロ野球新記録となる880試合連続リリーフ登板を果たした日本ハム宮西尚生投手(39)が、インスタグラムで感謝をつづった。 0−0の7回2死三塁で登板。オリックス西川を二ゴロに打ち取ってピンチを切り抜けた。その裏に決勝点が入り、新たな金字…

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【宮本慎也】野茂英雄、松井秀喜、大谷翔平、宗山塁…大活躍する選手に備わるマインド ゴールデングラブ賞10度の元ヤクルト宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、ベテラン小島信行記者との掛け合いで展開する連載「宮本慎也 もっと野球を語ろう…

松井秀喜

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【ヤクルト内山壮真】プロ初4番即1号! 高津監督「毎日ワクワク」期待応えた5年生 ヤクルト5年目の内山壮真捕手(22)が5月9日巨人戦(神宮)でプロ初の4番に入り、今季1号アーチを放ちました。2点リードの8回1死、ケラーの外角153キロ…

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いつも書くが「相手もプロ」と思ったのである。森下翔太の走塁だ。あらためて振り返る。0−0の4回表、無死一、二塁。ここで5番・大山悠輔は左飛を打ち上げた。この打球で二走・森下はタッチアップで三塁を狙う。しかし左翼・佐野恵太−遊撃・林琢真−…

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最大5まで積み上げた貯金がなくなった。巨人が広島に同一カード3連敗を喫した。敵地マツダスタジアムでは今季6戦全敗。唯一の得点は5回に無安打ながら4四球の押しだしで奪った1点だけ。6回に無死満塁の絶好機は決定打を欠き、追加点とはならなかっ…

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ヤクルト岩田幸宏外野手(27)が苦境のチームを押し上げる。 5月は9試合のスタメン出場で34打数11安打の打率3割2分4厘をマークし、チャンスメークが光る。今季は100試合出場を目標に掲げ、持ち味の守備、走塁だけでなくバットでも結果を示…

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阪神村上頌樹投手(26)が、16日の広島戦(甲子園)で3試合連続完封勝ちにチャレンジする。今季初の中5日登板になる。 15日は兵庫県尼崎市のSGLで投手練習に参加した。10日の中日戦(甲子園)から日程を詰めての登板に「まあ、大丈夫ですね…

甲子園

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巨人高梨雄平投手(32)に代わって16日の中日戦(東京ドーム)から平内龍太投手(26)が1軍に昇格する。 高梨はここまで18試合に登板し、11回1/3を投げて0勝1敗、5ホールド、防御率3・18だった。 【関連記事】巨人ニュース一覧はこ…

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ロッテが連敗を5でストップさせた。 初回に1死から藤岡裕大内野手(31)が右中間への三塁打を放つと、続く藤原恭大外野手(25)が楽天先発・早川の145キロ直球をとらえ、チーム48イニングぶりの適時打にして、先制した。3回には1死二、三塁…

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9回2死一、二塁まで迫った追い上げも、あと1歩及ばなかった。阪神は前回3連勝した横浜スタジアムで今季4度目の完封負け。DeNAファンの歓声を聞きながら、藤川球児監督(44)は達観していた。 「まあ野球ですね。相手も素晴らしいチームですか…

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今日は牧の日! 牧秀悟 二遊間への打球を ダイビングキャッチ! ファインプレーでゲームセット! ?プロ野球 (2025/5/15 ??阪神×DeNA ??live on DAZN#オレをみろ#baystars pic.twitter.c…

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「楽天スーパーナイター」と銘打たれたロッテ戦は東京ドームで開催され、著名人も観戦に訪れた。 仙台出身のサンドウイッチマンの富澤たけし(51)は、宮城出身のお笑いタレント狩野英孝(43)とともに観戦。 試合は前回登板から中11日で先発した…

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楽天浅村栄斗内野手(34)が、平成生まれ初の通算2000安打まで残り2本とした。「楽天スーパーナイター」と銘打たれた東京ドーム開催のロッテ戦に「7番DH」でフル出場。0−5の7回2死一、二塁、八木の4球目、外角寄りの低めフォークを左前に…

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ソフトバンクの先発マスク渡辺陸捕手(24)が貴重な2点適時打で気を吐いた。 1点リードの4回2死満塁。初球の直球を右前に運び2者を迎え入れた。「満塁のチャンスでとにかく積極的に自分のスイングをしようと思った」。 守っても先発前田純、2番…

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0−1の6回に1死満塁から小園が逆転満塁本塁打を放ち、広島が前回敵地で3連敗した巨人に3連勝した。先発ドミンゲスは5回に1イニング4四球で失点。代わった中崎がピンチをしのぐと、6回に登板した鈴木が2勝目を得た。7回以降は塹江、島内、森浦…

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ソフトバンク前田純投手(24)がうれしい今季初勝利を手にした。 自己最長の7回103球を投げ、2安打無失点。「どんどんゾーンに投げてストライク先行で試合を有利に投げていければいいと思っていた」。初回から5回2死まで完全投球。源田に初安打…

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ソフトバンク野村勇内野手(28)が15日、西武12回戦(みずほペイペイドーム)で右手に死球を受け途中交代した。 「1番遊撃」で先発出場。7回の第4打席で西武水上の144キロシュートが直撃した。直後に代走を送られた。 小久保裕紀監督(53…

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