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「カブロボ」ソフトウエア・プログラミング・コンテストが開催される。 
これは早稲田大学、日本IBM、野村総合研究所等が協賛するコンテストで、参加者はPC上で動作するソフトウェアのロボット(ソフトウエア・エージェント)のプログラムを作成し、株の仮想売買を自動で行わせ、その運用成績を競うというもの。 
最大3名が1チームとして参加でき、参加料は無料。プログラムに必要な開発環境もインターネットからダウンロードできる。 
同コンテストは、プレコンテストを2004年11月から1か月間行った後、本戦を2005年1月下旬から1か月間開催する。本戦までは、ロボットを考察する期間として、過去の実績データを用い、何度でもロボットの評価・修正が可能。 
特筆なのは、期間中にロボットがあげた利益が賞金となることだ。 
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