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近藤 麻理恵 私が審査員の一人として参加していた、ある単行本企画コンペで優勝したのが、この本の著者、近藤麻理恵さん(通称・こんまりさん)です。その第一印象は強烈で、「この人はテレビに出て有名になる」と感じたことを鮮明に覚えています。そして、その直感は本の発売前から現実のものとなりました。ちょうどこの本の発売時期に、土曜日の人気テレビ番組「王様のブランチ」(TBS系)に著者が出演することになったのです。これまでの整理・整頓・収納術からすれば、かなり非常識な「こんまり流ときめき整理収納法」。本書をお読みになる方々の人生がキラリとときめくことを祈っております! |
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樹木 希林 (著) 「求めすぎない。欲なんてきりなくあるんですから」心に沁みる希林流生き方のエッセンス! |
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山里亮太 (著) 「自分は天才にはなれない」。そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。
嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山里は、どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。
コンビ不仲という暗黒時代を乗り越え再挑戦したM-1グランプリ。そして単独ライブ。
その舞台でようやく見つけた景色とは――。2006年に発売された『天才になりたい』を本人が全ページにわたり徹底的に大改稿、新しいエピソードを加筆して、まさかの文庫化!
格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録。 |
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今泉 忠明 (監修), 下間 文恵 (イラスト), 徳永 明子 (イラスト), 思わずだれかに言いたくなる! 生き物のオモシロ情報が満載
---生き物の「ざんねん」な一面に光をあてた、はじめての本---
「紫外線をあびると光る」サソリや、「敵におそわれると死んだふりをする」オポッサムなど、
ふしぎな生き物を122種紹介。
【「ざんねんないきもの」 って、なに?】
ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。 |
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ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ (著) 「社交界の恋はゲーム」「大富豪を射止めるのは普通の女」「ハイスペック男性から求婚され続ける人生」「10カラットのダイヤをもらう方法」「男は浮気をする生き物」「男の視線はサプリメント」「白馬に乗った王子より、自分流に育てた男」「大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき?」……恋愛の主導権はいつも自分の側にあるというデヴィ夫人にしか語れない恋愛と結婚とは? |
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能町 みね子 錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。「平成22年2月22日の死闘」「琺瑯看板フェティシズム」「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラストエッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たくなる……たぶん! |
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堺屋 太一 (著) 相次ぐ日本を代表する企業の凋落、止まらないリストラ。進む海外巨大ネット産業GAFA、それに乗り遅れた日本。 バブル崩壊後、何もしなかった日本に未来はあるのか。堺屋太一の予言ベストセラー。 |
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村上 世彰 (著) お金は稼いで貯めて回して増やす。増えたらまた回す。誰よりもお金に詳しいお金のプロがノウハウではなく、考え方を初公開!お金で苦労しない人生とは。 |
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