岡山発、桃太郎ぶどうが人気!
品種名は「瀬戸ジャイアンツ」、皮ごと食べられることで話題になっている。粒が桃のように三つ又状なのが特徴。皮つきのソーセージのような食感で、甘みが強く後味サッパリ。
大きな房では1400グラムにもなる大型の品種。花澤ぶどう研究所の花澤茂さんが開発し、桃太郎ぶどう生産組合で生産技術を確立し販売に至ったが、生産者が少ないために入手が難しく、昨年は大勢の消費者が涙を飲んだ。
本年度分は…地元でぶどうづくりの名人と呼ばれる吉田宣孝さん生産分は6月早々に予約完売! 地元組合の生産分に、かろうじて予約のチャンスがあるようだ。
名人吉田さんの桃太郎ぶどう
桃太郎ぶどう生産組合
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